以前、ランチで中途の階まで足を運んだことがあったけど
更に上階のこんなスペースの存在は今回初めて知った。
更に上階のこんなスペースの存在は今回初めて知った。
本日という日柄故か、こちらも子供を連れた家族が多し。
展示スペース自体は以前よりもかなり狭くなっており
文物も減っている印象。
文物も減っている印象。
一般の入場料は企画展・特別展とは関係なく、大人300円。
展示物の多くは、明治期~の錦絵・美人画・写真。
郵便関連の展示だけあって、その内の幾つかは
切手のデザインとして採用されたもので、
画と切手が並べて展示されている。
切手のデザインとして採用されたもので、
画と切手が並べて展示されている。
『夢二』や『深水』の作品も。中には
かなり色っぽい画もあり、へぇ、最近は
こんなものまで取り入れているんだね。
かなり色っぽい画もあり、へぇ、最近は
こんなものまで取り入れているんだね。
写真で面白かったのは高度のある定点から
東京の四方八方を俯瞰して撮影したもの。
東京の四方八方を俯瞰して撮影したもの。
江戸時代から引き継がれた街並みが
みっしりと密集しており、なるほど
これじゃあ一旦コトが起きた場合は
次々と広がって行くだろうと再認識する。
みっしりと密集しており、なるほど
これじゃあ一旦コトが起きた場合は
次々と広がって行くだろうと再認識する。
会期は~11月26日(木)まで。