RollingStoneGathersNoMoss文化部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

#アート

コミテコルベールアワード 2022@東京藝術大学美術館 2022年10月22日(土)

「The beauty of imperfection」とのサブタイトルがが付されている。 【本館 展示室3、4】で~10月30日(日)までの展示。 コミテコルベールアワード 2022 -The beauty of imperfection- 展 | 東京藝術大学大学美術館 The University Art Museum, Tokyo Univ…

佐川梢恵、森野真琴展@ガーディアン・ガーデン 2022年10月8日(土)

「明日天国を離れる ― I leave heaven tomorrow」が実際の本展のタイトル。 一見、二人展のようにも取れるが、実際は、一人が実在で、もう一人は架空の人物との認識で宜しいか。 なんとなれば”第24回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞者個展”、同展は個…

第八次椿会 ツバキカイ8 このあたらしい世界@資生堂ギャラリー 2022年9月17日(土)

次に続く「2nd SEASON “QUEST”」までを入れて、本展のタイトルと言うことか。 会期は~12月18日(日)までと随分と長く取られ、計六名の作品が並んでいる。 椿会特設ページ│第八次椿会 ツバキカイ 8 このあたらしい世界 2nd SEASON “QUEST”│SHISEIDO GALLER…

イメージ・メイキングを分解する@東京都写真美術館 2022年10月1日(土)

本展も「都民の日」の恩恵で無料で鑑賞。ちなみに一般の入場料は700円。 展示内容がかなり特殊な為か、【B1F】の展示室は更に多くの人が足早に出入りする。 まぁ、判らんでもないが。 五つのパートで構成され1.映像装置2.コンピュータによる「美」の分解3.描…

3331 Arts Chiyoda 2022年9月25日(日)

幾つかの展覧会が開催されている中で、目に留まった ”アキバタマビ 21 第100回展覧会「踏み倒すためのアフターケア」” ”3331 GALLERY #044 3331 ART FAIR recommended artists 金子未弥 個展「未発見の小惑星観測所」” に、ふらりと足を踏み入れる 前者の会…

八木マリヨ・八木夕菜 『地殻を辿る』@ポーラ ミュージアム アネックス 2022年9月17日(土)

ゲストキュレターにより結びつけられた二人展。 アーチストは二人とも、地球そのものに対して強い興味を抱いているよう。 おそらく創世期の地球は、今回の展示で多く見られるような、荒涼とした殺風景な場所だったのだろう。 勿論、誰一人として実際に見たこ…

ひもとく@トーキョーアーツアンドスペース本郷 2022年9月11日(日)

”TOKAS Project Vol. 5”とのタイトル。 計五名の作品が展示。 入場時に入り口脇の受付で、検温~手指消毒の後、「一階の展示は、奥のコンクリートに実際に足を乗せて体験頂けます」との声掛け。 甚だ疑問に思いながら歩を進める。件の展示は『ルー・チーユン…

ワニがまわる タムラサトル@国立新美術館 2022年7月18日(月)

「ワニがまわる理由は、聞かないでほしい」とは作者の言(笑)。 その言葉通り、会場内は、大小、色も様々なワニがぐるぐると回転している。 あるものは水平に、あるものは焼き鳥のように櫛に頭から尾を刺し貫かれバーベキューさながらに、またあるものは横…

大貫卓也展「ヒロシマ」@クリエイションギャラリーG8 2022年7月16日(土)

「第24回亀倉雄策賞受賞記念」とされている。 「HIROSHIMA APPEALS 2021」の一連の制作物に対してとのことだが、過去作、取り分けポスター等は一年を総覧する場で目にしたことはあるけれど、一つの年度の作品に深く踏み入った展示を観るのは、今回が初めてか…

水路から柔い空へ@トーキョーアーツアンドスペース本郷 2022年7月10日(日)

会期は本日が二日目で、~ 8月14日(日)まで。 水路から柔い空へ | 展覧会・公演 | アーカイブ | トーキョーアーツアンドスペース | 東京から新しい芸術文化を創造・発信するアートセンター それが為か、随分と来場者が多い印象。 「トーキョーアーツア…

竹村京・鬼頭健吾「色と感情」@POLA MUSEUM ANNEX 2022年7月10日(日)

二人の名前が併記されているからには、コラボ作品が中心だろうと検討は付く。 ところが、個人のそれだね、と明快に見分けがつくのは中央に展示されている『鬼頭健吾』による〔Golden Tones 2022〕くらい。 これは、骨格標本が極彩色の衣装を着て宙を踊ってお…

都美セレクション グループ展 2022@東京都美術館 2022年6月12日(日)

【ギャラリーA】では、グループ「パラレルモダンワークショップ」【ギャラリーB】では、グループ「Summer Catch Salmon」【ギャラリーC】では、グループ「まなざしの熱」の作品が夫々並ぶ。 勿論、誉め言葉なのだが、もっとも「お馬鹿だ!」と感心したのが『…

ナチュラル・ファンクション@スパイラルガーデン 2022年5月22日(日)

会期は5月12日(木)~23日(月) なので、既に終了している展覧会。 主催は「小山登美夫ギャラリー」 出展作家は『ヴァルダ・カイヴァーノ西村有大竹利絵子杉戸洋竹﨑和征J・パーカー・ヴァレンタイン』の、計八名。 中では『大竹利絵子』の作品を暫し見入る。 …

TOKAS-Emerging 2022@トーキョーアーツアンドスペース本郷 2022年5月22日(日)

第2期の会期は5月21日(土)~6月26日(日)。 出展者は『婦木加奈子』『山田沙奈恵』『時山桜』の三名。 『山田沙奈恵』の〔A Fire on My Palm〕は伊豆大島の噴火とその避難を扱ったもの。 そう言えば、往時、多くの人達が区内にも避難されていた記憶。 何時治…

擬風景展@東京藝術大学美術館 陳列館 2022年5月22日(日)

”東京藝術大学 芸術情報センター オープンラボ 2022”とも書かれている。 「peatix」による事前予約が必要で https://amc-exhibition-gihukei.peatix.com ところが週末に向けて、何とも面妖なメールが登録アドレスに届きだす。 パフォーマンス? 烏賊? 不漁…

Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022 受賞記念展@東京都現代美術館 2022年5月4日(水)

「TOKAS」との連動企画。「TCAA」受賞者の企画展とのこと。 それにしても第2回の期間が2020-2022年で且つ受賞者が二名って、どれほどのものなの? で、その二名は『山城知佳子』と『藤井光』。 前者は映像作品が主体、そして後者の作品は{戦争画…

平手展「拳に綿を詰める」@ガーディアン・ガーデン 2022年5月14日(土)

”第23回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞者個展”と書かれている。 その割には館内を埋め尽くすのはほぼほぼ立体なのだが・・・・。 それも人に似せ、(おそらく)綿を詰め込んだ、人形ともオブジェとも付かぬ、何とも怪しげなモノ。 それらの物体は、基…

SICF22 EXHIBITION部門 受賞者展@スパイラルガーデン 2022年5月1日(日)

会期は本日が最終日。 昨年受賞者十名の作品が並ぶ。 その中でのインパクト大なのはグランプリアーティストの『チャンジンウェン』の作品。 もっとも、展示の仕方も大きく影響しているのだが。 当該施設の【エスプラナード】に見上げるばかりの構造物を造り…

東京藝大AAI@東京藝術大学美術館 陳列館 2022年5月3日(火)

「AAI」は「アジア・アート・イニシアティブ」の略称とのこと。 一階は”アート&デモクラシー”、二階では”Masking/Unmasking Death 死をマスクする/仮面を剥がす”が、夫々展示され、インパクトの面では、やはり二階の内容か。 昨年2月にミャンマーで起…

ヴァーチャル・ボディ:メディアにおける存在と不在@東京藝術大学美術館 陳列館 2022年4月10日(日)

会期は本日が最終日。 入場には事前予約が必要も、館内はかなりの人の入り。 気になった作品は二つで、何れも「刺激的な内容が含まれます」との注記が有り暗幕で仕切られているスペースで上映されている映像作品。 『鄭波』の〔シダ性愛4〕は〔窮鼠はチーズ…

TOKAS-Emerging 2022@トーキョーアーツアンドスペース本郷 2022年4月10日(日)

会期は二期に分かれ、第1期:4月2日(土)~5月8日(日)第2期:5月21日(土)~6月26日(日)の日程。 会期二週目にしては先週に比べ陽気も良いせいか、会場内はそこそこの入り。 出展アーティストは『むらたちひろ、ジョイス・ラム、冨樫達彦』の三名。 『むらたち…

OKETA COLLECTION: THE SIRIUS@スパイラルガーデン 2022年4月10日(日)

例年開催される、個人コレクターのコレクション展は持てる者の社会還元と勝手に捉え、普段は触れることの作品群を拝見できる又とない機会。 会期は~4月24日(日) まで。 日本はもっと、こうした篤志活動が増えて欲しいもの。 折角の美術品を秘蔵したままな…

アネックス展 2022@ポーラ ミュージアム アネックス 2022年3月19日(土)

後期の会期は3月18日(金)~4月17日(日)。 計三名、『菅野創・北條知子・寺嶋孝佳』の作品が並ぶ。 中でも注目したのが『北條知子』の作品。 添えられた彼女の言葉がその内容を雄弁に物語る。 何れもが往時の週刊誌等の見出しをコラージュしたもの。 〔やかま…

アネックス展2022@ポーラ ミュージアム アネックス 2022年2月23日(水)

前期は2月11日(金)~3月13日(日)後期は3月18日(金)~4月17日(日)の会期で各々三名の作品が並ぶ。 で、前期の作家は『稗田直人』『杉山夏実』『松田壯統』。 『杉山夏実』の作品はアンビエント画像のよう。 収集した声の大小や調子により、水紋の様に重なった…

第14回恵比寿映像祭@東京都写真美術館 2022年2月11日(金)

例年であれば、【1F】の上映を除けば全巻無料なのに、今年に限っては【3F】の展示については有料。 ちぇっつ、ケチ臭いなと毒づきながらも、事前に入場日時を専用Webサイトで予約。 当日はQRコードを提示しつつ、【2F】~【B1F】と観て回る。 …

接近、動き出すイメージ@トーキョーアーツアンドスペース本郷 2022年2月6日(日)

本日は会期二日目。それがためか館内の入場者は随分と多い印象。 入館し、検温と消毒は常のコトだが、今回に限っては「面談のご予約はありますか?」の声掛けが(笑)。 これは勿論、展示に纏わるイベントに関連した質問。 でも、事前に調べていないと、ちょ…

中島伽耶子展@資生堂ギャラリー 2021年12月11日(土)

”第15回 shiseido art egg”の第三弾は『中島伽耶子』。 彼女の作品は二年半ほど前に「(当時の)トーキョーアーツアンドスペース」で観た記憶。 今回同様、アクリル板を使った展示も、その時は漆黒尾の空間に流れるかそけき光を随分と美しいと感じた。 翻っ…

CAF賞2021入選作品展覧会@ヒルサイドフォーラム 2021年11月27日(土)

会期は11月24日(水)~28日(日)と極短。 それもあってか会場内はそこそこの入りで賑わっている。 入選者計十二名の作品が並ぶ。 勿論、幾人かの創作物にはそのモチーフやアウトプットを併せ、笑えるものが。 『羽田野皓紳』『大里淳』『乾真裕子』『花形…

語りの複数性@渋谷公園通りギャラリー 2021年11月27日(土)

てっきり{アール・ブリュット}専門館かと思っていたら少し外れた方向性の企画展も開催されるのね。 もっとも根っこには共通の部分があるよう。 計八名の作品が並ぶも、今回の目当ては主に二人。 『小島美羽』は遺品整理の会社で整理や特殊清掃に従事。自宅…

「Find your travel」@ポーラ ミュージアム アネックス 2021年11月21日(日)

当該館初の「チャリティオークション」にはタイトルもきちんと付されている。 入場して直ぐの左手には、お作法も記され入札額は最低20万円からの1万円単位。 随分と高いなと思ったが、出展の顔ぶれを見て納得。 『ヒグチユウコ』『ミヤケマイ』『渡辺おさ…