RollingStoneGathersNoMoss文化部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

#工芸

REAL by ArtSticker DAIKANYAMA ART WEEK@ヒルサイドテラス 2021年12月5日(日)

会期は11月30日(火)~12月5日(日)のほんの六日間。 もっとも初日はプレス向けの招待日だったので一般の我々が行けるのは実質五日。 無料の展覧会も、事前予約が必要で、そのことに気付いたのは当日との体たらく。 でも、無事にチケットが入手できたと喜…

CAF賞2021入選作品展覧会@ヒルサイドフォーラム 2021年11月27日(土)

会期は11月24日(水)~28日(日)と極短。 それもあってか会場内はそこそこの入りで賑わっている。 入選者計十二名の作品が並ぶ。 勿論、幾人かの創作物にはそのモチーフやアウトプットを併せ、笑えるものが。 『羽田野皓紳』『大里淳』『乾真裕子』『花形…

語りの複数性@渋谷公園通りギャラリー 2021年11月27日(土)

てっきり{アール・ブリュット}専門館かと思っていたら少し外れた方向性の企画展も開催されるのね。 もっとも根っこには共通の部分があるよう。 計八名の作品が並ぶも、今回の目当ては主に二人。 『小島美羽』は遺品整理の会社で整理や特殊清掃に従事。自宅…

「Find your travel」@ポーラ ミュージアム アネックス 2021年11月21日(日)

当該館初の「チャリティオークション」にはタイトルもきちんと付されている。 入場して直ぐの左手には、お作法も記され入札額は最低20万円からの1万円単位。 随分と高いなと思ったが、出展の顔ぶれを見て納得。 『ヒグチユウコ』『ミヤケマイ』『渡辺おさ…

アート/空家 二人@梅屋敷 2021年11月20日(土)

さて週末はどこに行こうかと各Webページを渉猟していた時に「大森・蒲田つーしん」で面白い書き込みを見つける。 へぇ。これはこれは! 以前、エディションNo.が増えると値段が上がって行くデジタルプリントの作品を観たけど、それと思想は同じかな? …

品川アーティスト7人展@スクエア荏原 2021年11月14日(日)

「品川区民芸術祭」の催しの一環。 会期は11月12日(金)~14日(日)の至極短期間。 https://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000007400/hpg000007377.htm 区民広報には、要事前申し込みと書かれておりQRコードも添えられていたけれどたぶん大丈夫だ…

上原利丸退任記念展@東京藝術大学美術館 2021年11月3日(水)

サブタイトルは「本友禅染の多様性と独自性」。 【本館展示室3、4】で~11月7日(日)まで開催中。 {友禅染}と聞くと自分の中では鮮やかではあるもののなんとなく古臭いイメージがあった。 しかし掲載されているポスターを見ると その艶やかさは期待を裏切…

7人の眼-In the near future@Bunkamura Gallery 2021年10月30日(日)

そのタイトル通り、七名の作品が展示され会期は~11月3日(水)まで。 プロフィールを確認すると《沖綾乃》の画は過去に幾度か観ているハズなのにさほど記憶に残っておらず。 ところが今回並んでいる数枚は岩絵を使った粗いざっくりしたタッチながら肌の柔らか…

中村萌「our whereabouts -私たちの行方-」@ポーラ ミュージアム アネックス 2021年10月2日(土)

「木霊」と書いて「こだま」と読むわけだが、本展で並んでいる作品こそはまさしく「木」の「霊」ではないかと思った。 木を削り、その表面に描く、或いは一木から彫刻する。 元々埋まったり隠れたりしていたものを作者が透視して掘り出したのではないかと、…

imma天@DIESEL ART GALLERY 2021年8月29日(日)

「imma and friends」との副題が付き計十三名が出展。 『imma(イマ)』はアジア初のバーチャルヒューマンとのことで、彼女?を題材にした作品が並ぶ。 料理の仕方は各人が様々。 POPに描いたものから日本画風の中にはめ込んだもの或いは立体造形まで。 …

うるしのかたち展2021-Forms of urushi-@東京藝術大学美術館 陳列館 2021年8月15日(日)

同所の、【2階】だけを利用しての展示。 【1階】は締め切られており、受付も上階に設営されているため、常とは異なる少々の違和感。 しかし展示内容はと言えば、例年以上に多彩な表現に富んでいる感。 計二十九名の作品は、どれもが目移りし、そのまま近くで…

シブい工芸 たばこ盆@たばこと塩の博物館 2021年7月3日(土)

コロナ禍を慮ってのことだろう、ここ暫くは新聞に展覧会の広告は掲載されず、従い割引券も無し。 (仕方ないので)正規の大人料金100円を支払い入場。 その前には検温と手指の消毒が必須なのだが。 会期が~7月4日(日)までとのこともあり、場内はそこそこ…

妖-AYAKASHI@Bunkamura Gallery 2021年6月27日(日)

夏の風物詩とも言えようか。 しかし、背筋をぞっとさせるような怖さや薄気味悪さを纏った作品は皆無。 計十六名の作品を並べた展示即売会。 中には『平林貴宏』『山本タカト』『岡本東子』の好きな作家さんの名前も。 基本、展示即売会なので幾つかには赤丸…

都美セレクション グループ展 2021@東京都美術館 2021年6月27日(日)

【ギャラリーA・B・C】を使い、しかも無料で観覧できる恒例のグループ展。 中でも【ギャラリーA】の”体感A4展”が一番足を停めて観る作品が多かった。 小さなゼンマイを組み合わせ、壺の様に造形する『西島雄志』。 コピー機の上にスケルトンで造られた第二…

少女礼賛-少女たちが奏でる共通認識-@Bunkamura Gallery 2021年6月12日(土)

平面で二十五名ほど、立体では十名強の作品が会場内には並ぶ。 『金子國義』『トレヴァー・ブラウン』とのお馴染みの名前もあれば『イヂチアキコ』や『黒木こずゑ』の作品を観るのは初めてだったかしら。 予告には『山本タカト』もクレジットされていたけど…

animal exhibition 2021@Bunkamura Gallery 2021年5月29(日)

サブタイトルにある「やっぱり、動物が好き!」の通り、動物をモチーフにした作品の展示・即売会。 計六名の出展で半分ほどは既見、半分ほどは初めて。 テラコッタを素材にした『瀬戸優』の作品は猛禽や猛獣を扱ったものの、猛々しさだけではない視点が底の…

丹羽優太個展「PAINT IT BLACK」@3331 Arts Chiyoda 2021年2月28日(日)

過去の記録を辿ってみると『丹羽優太』の作品は”a.a.t.m.(2017)”と”画心展(2018)”で観ているのね。 モチーフはその時と同様「山椒魚」そして「鯰」「蛸」がぬんめりとした肢体を晒し、実際の「両生類」や「魚類」とはちと違ったこの世のものとは思えぬ存在…

停滞フィールド2020→2021@トーキョーアーツアンドスペース本郷 2021年2月28日(日)

”ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 3”が本タイトルになるのかな。 出展は『田中秀介、広瀬菜々&永谷一馬、渡辺豪』の三名。 中でも【1階】の『広瀬菜々&永谷一馬』の作品は類似表現を過去にも観たことがあったかしら。 〔Still Life〕と名付けられ…

SIX ARTISTS -夢の中の夢-@Bunkamura Gallery 2021年2月13日(土)

タイトル通り、計六名の作品が並ぶ即売を兼ねた展覧会。 会期は~2月14日(日) と終了間近も赤丸シールが付いているものは過少。 中でも『岡本東子』や『蒼野甘夏』の作風は好きな方向性。 もっとも、女性が描かれており、画中の彼女等の面立ちが好ましければ…

アネックス展2021–主体と客体–@ポーラ ミュージアム アネックス 2021年1月16日(土)

標題館の事前予約制は変わらず。入場前には検温と手指消毒。 館内は三々五々の来場者、密にはなっておらず。 計四名の作品が並び入り口近くの『伊佐治雄悟』のそれに目が留まる。 プラスチック製の既製品の容器を熱で変形させたのか、ところどころ半円形にぽ…

椿、咲く。@UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー) 2021年1月16日(土)

時節柄とは思われるも「LIXIL」の様にギャラリーを閉めるところもあれば、標題館の様に新たに開設するところもある。 場所は【日本橋高島屋】裏手。 【あいおいニッセイ同和損保八重洲ビル1F 】。 東京駅からも歩いて直ぐなのは有り難い。 「初々しさを…

2021新春展@The Artcomplex Center of Tokyo 2021年1月10日(日)

標題館に足を運ぶのも久しぶりかも。 受付前で、先ずは入館票への記入、その後、検温~手指の消毒。 例年であればもっと展示スペースを広く取っての開催と思われるも、管理の関係だろう二階の【ACT1~5】のみの展示。 一方で作品はオンラインショップに…

益々繁盛@ガーディアン・ガーデン/クリエイションギャラリーG8 2020年12月12日(土)

【G8】の方は予約制。同じ展覧会なのに片やフリで入れるのは少々釈然とせず。 それでも定刻より15分ほど前に着いたら、空いているのでどうぞどうどとすんなり入れてくれるのは臨機応変、有り難い。 恒例のチャリティー企画は「百六十人のクリエイターと…

Public Device -彫刻の象徴性と恒久性@東京藝術大学美術館 陳列館 2020年12月13日(日)

メイン会場は【陳列館】も 【大石膏室】が第二会場となっているとの案内が。 ただ人の流れを見ていると、そちらの方に向かうのは疎らかも。 特に興味深く観たのは『会田誠』の〔MONUMENT FOR NOTHING〕シリーズについての展示。 これは九年前に「トーキョー…

籔内佐斗司退任記念展@東京藝術大学美術館 2020年11月29日(日)

本日最終日。 それもあってか【本館 地階 展示室1・2】は多くの人でごった返している。 入り口では検温~手指の消毒が求められるも、入場制限まではされておらず。 もっともここで規制をしたら、暴動が起きかねないかも。QRコードの使い方が判らなくて、…

豊福誠 退任記念展「色絵磁器」@東京藝術大学美術館 陳列館 2020年11月29日(日)

【1・2階】を使い~12月6日(日)まで開催中。 丸みを帯びたフォルムの乳白色の壺にも魅かれるのだけど、思わずおおっと見入ってしまったのは、クラフトに近い食器類。 勿論、一つ一つに意匠が凝らされ、ほぼほぼ美術品でありながらも、使うことがはなから…

九つの音色-Reflection-@LIXILギャラリー 2020年2月8日(土)

”クリエイションの未来展 第21回”は『宮田亮平』監修による標題展。 最早、お馴染みの内容ね。 タイトル通り九名の作品が展示。 自身の作品を入り口正面に据え、壁沿いにぐるっと他の出展者の作が並ぶ。 今回は珍しいことに{書}がある。あと、{硝子工芸}…

武蔵野美術大学 卒業・修了制作展 2019@Spiral Garden 2020年2月2日(日)

諸事情により、”藝大 卒展”に行けなかったのは残念で。 なので本展が自分にとっては今シーズンでお初の”卒展”。 「工芸工業デザイン学科 クラフトデザインコース」限定で前期が{陶磁・テキスタイル}、後期は{木工・金工・ガラス}。会期は~2月4日(火)ま…

館蔵ミニチュア展~小さなものの大きな魅力~@たばこと塩の博物館 2019年11月30日(日)

会期は明日が最終日。 www.jti.co.jp 一般の入場料は100円も、新聞に掲載されていた割引券を持参し50円で入場。 会期の終わりも間近だし、今日は天気も良いし、この手の催しは女性や子供等が好きとのこともありそこそこの混雑を覚悟はしていたものの想定を上…

鋳金の幻想@東京藝術大学美術館 陳列館 2019年11月24日(日)

予告では本日が最終日のハズがポスターの右下段に「27日(水)まで会期延長」の張り紙が。 それだけ好評ってことかしら。実際、自分が滞在中も来場者はひっきりなし。 計三十点弱の作品が並ぶもいったいこれのどこが{鋳金}と訝しめる作品も何時ものことな…