インスタレーション
会期は二つに分かれ~3月15日(日)が「前期」の標題展。3月20日(金)~4月19日(日)が「後期」で展のタイトルは”存在の境界”。 展示は『中平美紗子、林樹里、松延総司』の三名。 経歴を確認すると『林』は「藝大」で{保存修復日本画}専攻のよう。 なる…
”はこふぃぐめんと”とのタイトルが冠されているなかなかにユニークな展覧会。 制作過程がふるっている。 先ずは食品等の空き箱でミニチュアを造る。それは店先だったり、建物の中だったり。 勿論、容器の元々の出自を援用するのがミソ。「紀文」の「おでんの…
前回の訪問からはほぼ一年振り。 今日の目当ては二つあり。 受付も、入り口直ぐからやや奥まった場所に移動している。 来意を告げ入館証を受け取り、服の見える所に装着する。 受付の対面の壁には『ピカソ』の版画作品が並ぶ。 そののち、『三島喜美代』によ…
今年も「卒展」の季節がやって来た。 会期は2月20日(金)~3月1日(日)で同館の【1A~D/2A~D】を使用して開催。 天候にも恵まれ館内は多くの来場者で賑わっている。 とりわけ、インバウンド観光の外国人が多い印象。建物の内外を観光のついでだろう…
今回のタイトルは”あなたの音に|日花聲音|Polyphonic Voices Bathed in Sunlight”。 入館し、受付で入場証を貰うと、【B1F】→【2F】→【3F】の順に回るように書かれており、係り員さんからも、その旨の推奨が口頭である。 天邪鬼の自分は、上から降りて来る…
標題所で開催されている「AWARD」を最後に観に行ったのは何時かと確認したら、なんと!九年も前!!。 随分と足が遠のいていたんだねぇ。 場所的には至近なので、単純に日程の兼ね合いか。 ファイナリストがあしらわれたビジュアルが掲示されている。 会場は…
事前予約が必須とのこともあり、毎年のようには行けておらず。 が、今回は1月16日(金)の開始時刻を覚えており、遺漏なく予約を完了。 当日は13:30~の入場開始回も、15分ほど前に正門前に着けば、既に50人ほどが並んでいる。 とは言え、一日二回入場分の…
「Tokyo Contemporary Art Award 2024–2026」と書かれている。 二年に一度の「Award」且つ、受賞展の開催も、前二回は春、今回は冬と一定はしていない。 元々無料の展覧会も、「MOTコレクション」無料の日の合わせ訪れてみる。 受賞者は『梅田哲也』『呉…
本日無料の日。一般の入場料は500円。 「開館30周年記念」とも記されており、「東京写真」同様、こちらも三十年なのだねぇ。 【一階】には”マルチプル_セルフ・ポートレイト”展が、【二階】の展示は”中西夏之 池内晶子 —弓形とカテナリー”がメイン。 元々の…
昨年の同展も良かったが、今年も同じく楽しませてもらった。 毎年これくらいのクオリティの作品が多く並ぶと言うことがないのだが。 もっとも、数によるものか、一つ一つの規模によるものか、使われているスペースが少ないのは残念だった。 {日本画}では『…
毎年この時期恒例の”CAF展”。 ファイナリスト十二名の作品が展示。 『立花光』の〔置き配達〕を興味深く観る。 直近の人手不足や、配達員・受取人の両方にメリットも、かなり危ないバランスの上に成り立っているシステム。 そもそもの始まりは「コロナ禍…
[Part2] の会期は11月22日(土)~12月21日(日)。 展示アーティストは四名も、うち一名は短期間限定のパフォーマンスなので、実質三名か。 それも映像併用のインスタレーションが多く、個人的にはイマイチ乗り切れない。 各階をさらっと観て会場を後にする…
展覧会のタイトルは”bathroom songs”。 彼女の作品は2021年に「資生堂ギャラリー」2018年に「(当時の)トーキョーアーツアンドスペース」でも観ている記録。 今回は、狭いギャラリーの壁一面を覆う板が設えられ、植物の文様があしらわれる。 計五百個の小さ…
校内の至る所で展示あり。 が、時間の兼ね合いもあり、自分が回ったのは【美術館本館】のみ、且つ歩を進めながら、面白そうな作品・プロジェクトをピックアップ。 〔「ReincarnationⅡ」「Buoy Stool」海ごみアップサイクル〕〔記憶と記録の再構築〕〔ずっと…
(館内の写真を撮り忘れたので、いただいたパンプレットで代替) ”もつれあう世界:AIと生命の現在地”とのサブタイトル。 『長谷川祐子』ディレクション、『三宅敦大』キュレーションによる『ソフィア・クレスポ/エンタングルド・アザーズ』の展覧会。 『デ…
会期は二つに分かれ、[Part 1] 10月11日(土)~11月9日(日)[Part 2] 11月22日(土)~12月21日(日) [Part 1] の展示は『カルロス・ヴィエルマ』が一階、『丸山翔哉』が二階。常であれば使われている三階はパフォーマンス専用で、催しがある時のみの会場…
展覧会のタイトルは”Slow Glass — The Mirror, the Window, and the Door”。 彼女の作品は過去に三度、目にしている。 メモリーやノスタルジーとの単語を度毎に想起するが、本展では更に「付喪神」や『手塚治虫』の〔ブラック・ジャック〕の〔春一番〕の回が…
既に終了している、過日分の展覧会。 タイトルは”ニューオルタナティブズ|問いの研究所”とされている。 退任される本人だけにとどまらず、研究室の関係者の作品も並ぶ。 中には『日比野克彦』や『川久保ジョイ』といった大所の名前もあるし、自分の訪…
六名のファイナリストの展示。 展示内容はHPに詳しい。 『吉原遼平』の〔五大湖 The Great Lakes〕は生簀に浮かんだ小さい丸太に付いたQRコードが読み取り難いのが難点。 空気の泡と水流が邪魔をし、天井からの照明の角度も微妙で。 試みは面白いのだが…
エントランスに足を踏み入れると『中村萌』の作品がお出迎え。 直近で「POLA」でも観ており、なにかと縁がある(笑)。 彼女の作品は屋外にも展示。 誰かが持って行ってしまわないかと、気になってしまう。 ちなみに後ろに見えるガラス壁も『山口啓介+…
「TOKAS Project Vol. 8」とされている。三組のアーティストの出展。 一階に足を踏み入れると、稲わらの香り。『レオナルド・ビュルギ・テノリオ』の作品。 自分は田舎育ちのものだから、家の周囲は田圃。 秋になると稲刈り、はぜ木に架けての天日干しと、今…
「韓国ギャラリーとの交流企画グループ展」と書かれている。 キュレーターも韓国人なら、四人の出展作家も皆韓国人。 とは言えボーダレスなこの業界、名前を隠して見せられれば、日本人作家の作品との違いは見い出せないのでは。 HPには「「絶対的な黒」を…
『髙田安規子・政子』はユニットで活動する一卵性双生児のアーティストとのこと。 展覧会のタイトルは”Perspectives この世界の捉え方”とされており、普通に訳せばPerspectives=展望だが、記憶と記録を整理し分類した「博物学」の匂いがぷんぷんする。 〔Str…
展のタイトルは”巣を抱く灰ー音、熱に裂け灰に満ちた子宮の喉を、涙が沸いていく”と、随分と長い。 館内には金属的な音が絶え間なく響く。 それを立てているのは、床から天井まで届く大ぶりな機械。 高さだけでなく足元でも「鉄の処女」を輪切りにしたような…
タイトル読んでもWebサイトで確認しても、展示内容がどうにもピンと来ない。 「藝大」の所在地が嘗ては「上野のお山」と称された場所なのと掛けている気はするのだが・・・・。 会期もかなり変則、7月25日(金)~27日(日)8月1日(金)~3日(日)二期…
会期は7月12日(土) ~20日(日) なので、既に終了した展覧会。 説明を読んでも理解はできず。が、「新進気鋭の若手作家を中心としたグループ展を開催」とも書かれているので、それを楽しみに足を向ける。 施設の入り口には、雲霞の如く人が溜まっている。 す…
展覧会のタイトルは”Voice Coil Soul”。 ギャラリーに入ると、作品は一点。 粘土で作られた、1mほどの人形の造形物が音響機材を持ち上げ、スピーカーからは音声が。 人形の表面には大小のヒビが無数に入り、我々の世代だと「ジャミラ」を思い起こす。 帰宅…
「成果発表展」の「第2期」は7月5日(土)~8月10日(日)で、本日は最初の週末。 それもあってか、どのフロアでも先客の姿を見、中にはインバウンド客もちらほら。 出展アーチストは『AKONITO、綾野文麿、金サジ、小宮知久、陳哲、露木春那、クリストファ…
【ギャラリーA・B・C】を使い、三つのグループの展示。 【A】では「ケカラハ」、【B】では「ビッグ・ネイチャー・ペインティングス」【C】では「パブリック・ファミリー展実行委員会」 【C】での『さめしまことえ』による〔にぎい、こん!〕が面白い。 …
「トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2025 成果発表展」とされている。 会期は二つに分かれ、[第1期]5月17日(土)~6月22日(日)[第2期]7月5日(土~8月10日(日) 第1期のアーティスト七名は『ボリャナ・ヴェンチスラヴォヴァ、木村桃子、カ…