RollingStoneGathersNoMoss文化部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

横浜絵 展@東海道かわさき宿交流館 2017年4月23日(土)

幕末~明治初頭の「横浜」を描いた錦絵が 二十点強並んでいる。 「川崎」なのに、なぜわざわざ「横浜」との疑問あるし、 そもそも展示されている作品群は標題館から指呼の距離にある 「砂子の里資料館」からの借り受け品。 なんとなく全体的にずれている気も…

保存修復彫刻研究室研究報告発表展2017@東京藝術大学 正木記念館2階 2017年4月22日(土)

何でだかしらんが、会期が5日間と 無茶苦茶短い。 加えて本日は最初の週末、なので 狭い展示スペースは人でごった返している。 ただでさえ、展示物が大き目の 像 なのに加え 解説パネルが大判、詳細な内容になっているので 余計に余裕無く感じるのかも。 も…

ライゾマティクス創立10周年記念展@スパイラルガーデン 2017年4月22日(土)

本日が会期最初の週末とあってか 場内は相当の混雑。 特に【アトリウム】でのヘッドセットを装着しての AR/VR体験は、かなりの並びが出来ており、 空いてそうな平日に再訪し、是非 自分の目で(と、ゆ~か脳内で?)確認しておきたいところ。 『Perfume…

3月のライオン 後編@チネチッタ川崎 2017年4月23日(日)

封切り二日目 席数154の【CINE9】の入りは九割ほど。 予告編を見る限りの印象はそうであったし、 また新聞掲載の評の多くが 詰め込み過ぎ とのスタンスで 導入部では成る程なぁと感じもした。 『桐山零(神木隆之介)』を取り巻く二つの家族、 『川本家』…

奥村彰一 個展「-洞天風味-」@The Artcomplex Center of Tokyo 2017年4月22日(土)

彼の作品を初めて観たのは、確か 2014年末の”シェル美術賞展2014”だったと記憶している。 その後も、コトあるゴトに 気になる作家さんだったわけだが、 本展はそんな彼の、即売をも兼ねた 回顧展。 幾つかの「応相談」を除けば プライスもきっちり表示されて…

クリエイションの未来展 第11回 伊東豊雄展@LIXILギャラリー 2017年4月15日(土)

標題展のサブタイトルは 「新しいライフスタイルを大三島から考える」。 瀬戸内海に浮かび今治市に属する 小島を舞台に新しいライフスタイルを提案するもの。 移住であったり、新しい産業企画もパネル展示されているけど アートとは、やや距離があるかも。 …

繊細と躍動@ポーラ ミュージアム アネックス 2017年4月15日(土)

正式名称は ”ポーラ ミュージアム アネックス展2017”。 標題に掲げたのは、あくまでもサブタイトル。 会期も終盤。 でも会場内は閑散とし、自分以外の来場者はゼロ。 四名の作品が展示され、内二名については 過去に作品を観た記憶が・・・・。 『秋吉風人』…

TDC 2017@ギンザ・グラフィック・ギャラリー 2017年4月15日(土)

やはりこの時期恒例の”TDC展”。 場内は何時ものことながら、かなりの混雑。 グランプリ受賞の 『Jonathan Barnbrook』による〔David Bowie Blackstar Cover Design〕にも 時節柄当然目が行ったけど、 一番の拾いモノは 『大坪メイ』の〔記憶のステッチ〕…

ReLIFE リライフ@109シネマズ川崎 2017年4月19日(水)

封切り五日目。 席数121の【シアター3】の入りは二割ほど。 平日の朝の回の為か おじさん・おばさんがやたら多い。 なんだかんだでこの層にも、こ~いった 胸が締め付けられる青春モノのニーズって あるんだねぇ。 と、言うことで『平祐奈』の主演作。 男…

椿会展2017-初心-@資生堂ギャラリー 2017年4月15日(土)

第七次の椿会は五名で開始されたものの、 一昨年に『赤瀬川原平』が逝去し、 新たに『島地保武』が加わった。 ではあるものの『赤瀬川原平』の作品は 変らず展示され、新作ではないそれは 今でもかなりの存在感を放っている。 梱包作品は既見だけれど、 関連…

渡邉良重 展「絵をつくること」@クリエイションギャラリーG8 2017年4月15日(土)

「第19回亀倉雄策賞受賞記念」展。 受賞者の『渡邉良重』は、言わずと知れた 『キギ』の半身。 最近、ユニットとしての目立った動きが聞こえて来ないなぁ、と 思っていたら、個人としてはこんなコトになっていたのね。 受賞は苺スイーツの専門店「AUDREY」の…

LION ライオン 25年目のただいま@T・ジョイPRINCE品川 2017年4月16日(日)

封切り十日目。 席数208の【シアター3】は ほぼほぼ満員の盛況。 本作も最近流行の実録モノ。 しかも邦題では「25年目に、ただいま しちゃう」との、とんでもないネタバレまで。 なんで、こ~ゆ~お粗末なコトをするかなぁ。 映画の醍醐味を相当に損な…

暗黒女子@TOHOシネマズ錦糸町 2017年4月14日(金)

封切り二週目。 席数113の【SCREEN8】の入りは三割ほど。 上映時間帯のせいか、 (自分を含め)随分とおぢさんの姿か多い気がする。 それとも、出演者が ほぼほぼうら若い女子だからだろうか。 「イヤミス」で検索を掛ければ 確実に上位に表示される。 加…

石塚元太良|パノラマ@スパイラルガーデン 2017年4月12日(水)

最近、この手の撮り方が流行りなのだろうか。 もっとも、歳の頭に 「東京写真美術館」で観た『佐藤信太郎』の作品は 東京の情景であったのに対し、 本展の写真の舞台はアラスカを右代表とする極北地域。 雄渾な情景が横長の画面に展開され、 もう目の中に納…

silsil exhibition「LOVE IT!」@伊藤忠青山アートスクエア 2017年4月9日(日)

何故だか知らんが、会期が 4月8日(土)~10日(月)の三日間と とっても短い。 今日は中日。 昨日は色々とパフォーマンスも開催された様で 展示スペースの奥には、その名残もある。 ピンクを主体に、女性の顔を大きくあしらった作品は 時として花との組み合…

ACTアート大賞展 プリント部門@The Artcomplex Center of Tokyo 2017年4月9日(日)

本日最終日。 【地階Hall】での展示。 そして本展の趣向が頗る面白い。 てっきり{写真}が対象なのかと思ったら プリントされていれば何でも良くて、 {版画}でも{デジタル出力}でも大丈夫、との かなり広範な手法の作品が受け入れられている。 それ以外のシ…

台日絵画合同展@佐藤美術館 2017年4月9日(日)

台=清華大学、 日=上越教育大学、 二つの大学の合同展示会。 在学生はおろか修了生、加えて 教授陣の作品までもが 五十六名分、六十点強が たっぷりと並んでいる。 特に台湾の学生さんの作品の中には 初見のハズなのに既視感の有る表現も数点。 同じような…

お蔵出し!練馬区立美術館コレクション展@練馬区立美術館 2017年4月8日(土)

タイトルからも判る様に 同館が所有する作品の中から 選りすぐった逸品をずらりと並べた 年度末・大棚浚え・大サービスの催し。 標題館にも複数回通っているので 既見の作品も幾つかはあるけれど、 それでも、改めて見直す機会でもあるし、 勿論、初見の作品…

田沼武能肖像写真展@練馬区立美術館 2017年4月8日(土)

「時代(とき)を刻んだ貌(かお)」との副題が付けられ ~4月9日(日)まで開催中。 同時開催の”お蔵出し!練馬区立美術館コレクション展”も拝見できて 入場料は一般500円と格安だが、 チケット屋さんで250円で購入済み。 当該写真家は存命で、期間中には ご本…

『フジフイルム・フォトコレクション』展@FUJIFILM SQUARE 2017年4月8日(土)

「開館10周年記念写真展」と銘打ち 「日本の写真史を飾った写真家の「私の1枚」」との副題も付き ~4月12日(水)まで開催中。 スペースも【スペース1】【スペース2】 【ミニギャラリー】【写真歴史博物館】の全てを使用し 計101名の101点がずらりと…

ムーンライト@TOHOシネマズ 川崎 2017年4月2日(日)

封切り三日目。 「アカデミー賞」の「作品賞」「脚色賞」を受賞。 それもあってか、 席数142の【SCREEN1】の入りは満員の盛況。 この手の作品の常として 客層はかなり老齢に振れている。 全体は三つのチャプターからなり、 主人公である『シャロン』の 少…

サクラダリセット 前篇@TOHOシネマズ新宿 2017年4月1日(日)

封切り七日目。 席数73の【SCREEN12】は満員。 基本的にティーン向けのジュブナイルと思っていたんだが、 客の中には子供を連れたお母さんもおり、 こんなにちっちゃいお子達が理解できるんだろうか、と 他人ゴトながら心配になる。 一旦「リセット」と唱…

キングコング 髑髏島の巨神@TOHOシネマズ新宿 2017年4月1日(土)

封切り七日目。 席数128の【SCREEN3】の入りは満員。 若い頃だったら、封切り館で観ることはなく 二番館に落ちるのを待っていたであろう一本。 でもこれくらいの歳になると、 思わず頭を抱えてしまう文芸モノと同じくらいの比率で 頭を空っぽにして楽しめ…

パッセンジャー@109シネマズ川崎 2017年3月31日(金)

封切り八日目。 席数130の【シアター2】の入りは六割ほど。 この手の作品にしては客層が 老齢に振れているのは正直、意外。 近未来。 人口の爆発と環境の悪化により 人類は生存に適した近隣の惑星をコロニー化し 次々と移民を送り込んでいる。 近隣と言っ…