RollingStoneGathersNoMoss文化部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

#アーティスト

Takahiro Matsuo@BAG-Brillia Art Gallery- 2022年11月26日(土)

「Light Crystallized」とのタイトルで、会期は~2023年1月22日(日)まで。 例によって【BAG+1】は主展示、 【BAG+2】はショップ展示。 {プリズムアート}なるカテゴリーの存在は今回初めて認識だけど、館内は質感の透明さの異なるオブジェが形状も様々並…

白井茜展「とどまって、聞いている」@ガーディアン・ガーデン 2022年11月26日(土)

”第24回写真「1_WALL」グランプリ受賞者個展”と書かれている。 受賞作は二つの家族のイマを並べたものだが、本展は、両家族のその後の状況を付加し提示するもの。 館内はかなり薄暗い空間で、写真の数は過少。 その分、入り口左手の壁をスクリーンとして活用…

チャリティオークション@POLA MUSEUM ANNEX 2022年11月6日(日)

当該館も、何時の頃からか「チャリティオークション」を定期的に開催するのが恒例となってきているよう。 今回は「Spring is around the corner」のタイトルのもと、展示履歴のある二十名の作品が並ぶ。 キャプションには、作者の作品とタイトルに纏わる思い…

OPEN SITE 7|公募プログラム【展示部門】@トーキョーアーツアンドスペース本郷 2022年11月6日(日)

【スペースA (1F)】では『菅実花』の〔鏡の国〕。 【スペースB(2F)】では『米澤柊』の〔名無しの肢体〕 【スペースC (3F)】では『Excitation of Narratives (EoN)』の〔話法の生成-Essay Filmの立地-〕 先の二つは~11月27日(日)まで、後の一つは~11月10日…

小柳景義展@UNPEL GALLERY 2022年11月6日(日)

アーチストの名前の前には、「第10回ArtistGroup-風-大作公募展 あいおいニッセイ同和損保奨励賞受賞作家」と付されている。 彼の作品は、其処彼処で頻繁に観かける記憶。 巨大な樹木や、巨石の上にジオラマの様に小さな人間が立つ。 描かれているのは何れも…

赤沼潔退任記念展−Rebirth−@東京藝術大学美術館 陳列館 2022年11月6日(日)

【陳列館】入り口前の通路に並んでいた贈花の数にも驚いたが、それにも増して【1階】~【2階】の階段に並べられていた、やはり贈り物の酒の量に驚かされる。 各段にびっしりと、更に踊り場を越えて上まで続く。どれだけの呑兵衛と認識されているのか・・・…

YOSHINO ART CONNECT@スパイラルガーデン 2022年11月3日(木)

ローマ字で書かれていると、なんのこっちゃ?となるけれど、サブタイトルを見ると一目瞭然。 「吉野石膏美術振興財団在外研修助成採択者成果発表展」 「タイガーボード」で有名な、あの「吉野石膏」がこうした美術助成をしている、と。 なので、作品名や作者…

写真新世紀 30年の軌跡@東京都写真美術館 2022年11月3日(木)

やはりこちらも観ておかないと、画竜点睛を欠く。 「写真ができること、写真でできたこと」のサブタイトルは共通。 先の展示は、歴代グランプリ/準グランプリからのセレクション。こちらはそれにはかかわらず、計九名の作品が並ぶ。ほぼほぼ「優秀賞」も、…

写真新世紀30年の軌跡展@キヤノンギャラリーS 2022年10月22日(土)

「写真ができること、写真でできたこと」との副題が付されている。会期は~11月22日(火)まで。 キヤノンギャラリー 写真新世紀30年の軌跡展-写真ができること、写真でできたこと|キヤノン 同タイトルの展示は「東京都写真美術館」でも~11月13日(日)ま…

コミテコルベールアワード 2022@東京藝術大学美術館 2022年10月22日(土)

「The beauty of imperfection」とのサブタイトルがが付されている。 【本館 展示室3、4】で~10月30日(日)までの展示。 コミテコルベールアワード 2022 -The beauty of imperfection- 展 | 東京藝術大学大学美術館 The University Art Museum, Tokyo Univ…

人間写真機・須田一政 作品展@FUJIFILM SQUARE 2022年10月8日(土)

【写真歴史博物館】で開催中。 「日本の風景・余白の街で」とも付されているが、それにしても「人間写真機」って・・・・!? とは言え、展示内容を確認すればそれも納得、三十点ほどの作品が壁一面に並べられ、過去に同所で見た中では、最多の数ではないか…

奥山加奈子展-雲間-@UNPEL GALLERY 2022年10月8日(土)

コロナ下の規制緩和も様々な場所に及び、例えば「写大ギャラリー」では、最早入館書への記入を止めにしている。 が、標題所ではいまだに継続中。もうぼちぼち宜しいんじゃなないでしょうか?なんといっても面倒だし。 それとも運営母体の保険会社特有の理由…

佐川梢恵、森野真琴展@ガーディアン・ガーデン 2022年10月8日(土)

「明日天国を離れる ― I leave heaven tomorrow」が実際の本展のタイトル。 一見、二人展のようにも取れるが、実際は、一人が実在で、もう一人は架空の人物との認識で宜しいか。 なんとなれば”第24回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞者個展”、同展は個…

第八次椿会 ツバキカイ8 このあたらしい世界@資生堂ギャラリー 2022年9月17日(土)

次に続く「2nd SEASON “QUEST”」までを入れて、本展のタイトルと言うことか。 会期は~12月18日(日)までと随分と長く取られ、計六名の作品が並んでいる。 椿会特設ページ│第八次椿会 ツバキカイ 8 このあたらしい世界 2nd SEASON “QUEST”│SHISEIDO GALLER…

見るは触れる@東京都写真美術館 2022年10月1日(土)

本日は「都民の日」で、都内の各種施設が無料若しくは割引で入場が可。 標題館は開催中の二つの展覧会が無料となっている。 ちなみに通常であれば、一般の入場料は700円。 とは言え、事前の入場予約を入れた方が良いコトに気付いたのはほんの数日前。既に融…

3331 Arts Chiyoda 2022年9月25日(日)

幾つかの展覧会が開催されている中で、目に留まった ”アキバタマビ 21 第100回展覧会「踏み倒すためのアフターケア」” ”3331 GALLERY #044 3331 ART FAIR recommended artists 金子未弥 個展「未発見の小惑星観測所」” に、ふらりと足を踏み入れる 前者の会…

細谷巖 突き抜ける気配@ギンザ・グラフィック・ギャラリー 2022年9月17日(土)

「Hosoya Gan-Beyond G」との、サブタイトルのようなものが付されている。 【一階】【地階】共に、作家の作品が多数並ぶ。 プロフィールを確認すれば、随分と長期にわたり業界で存在感を放つだけあり、目にしたことがあるものが多い。 とは言え、最も目を惹…

八木マリヨ・八木夕菜 『地殻を辿る』@ポーラ ミュージアム アネックス 2022年9月17日(土)

ゲストキュレターにより結びつけられた二人展。 アーチストは二人とも、地球そのものに対して強い興味を抱いているよう。 おそらく創世期の地球は、今回の展示で多く見られるような、荒涼とした殺風景な場所だったのだろう。 勿論、誰一人として実際に見たこ…

Dream Boat@キヤノンギャラリーS 2022年9月17日(土)

”百々俊二・新・武 写真展”とのサブタイトルは父親と二人の息子による写真展。 三代とか、夫婦でとのケースは時として見かけるが、それに兄弟が足されるのは珍しいかも。 館内は、周囲の壁にぐるりと子供二人の作品が、その中心に父親の作品が配される仕様。…

木村伊兵衛写真展@キヤノンオープンギャラリー1 2022年9月17日(土)

「キヤノンフォトコレクション」と題して~9月27日(火)まで開催。 下調べもせずに行ったのだが、展示内容は地域と人物とのカテゴリーと直ぐに了解。 前者は東京/沖縄/秋田の各地。 土地土地の風俗には勿論目が行くし、そこに住まい暮らす人々についても言…

馬場さおり作品展@Sony Imaging Gallery 2022年8月28日(日)

サブタイトルは「その男, 彭志維 (ポン・ツー・ウェイ)」。 台湾の大学で教える作者が、そこで出会ったある男の日常を追う。 写真は幾つかのセクションに分けられ、各々(台湾の)地域名がタイトル宜しく付されている。 このことから主人公は、各地を転々と…

富田菜摘個展@Bunkamura Gallery 2022年8月12日(金)

「Wonder Village」とのサブタイトルが冠されている通り、ギャラリー内は大小の動物達で溢れ返っている。 基本、即売も兼ねた展示会なので、プライス表示はされており、安価なものは3.3万円、高いものでも十数万円強ほど。 とりわけ、壁を這っているトカ…

古屋誠一写真展「第一章 妻 1978.2-1981.11」@写大ギャラリー 2022年8月6日(土)

会期は~8月6日(土)なので本日が最終日。 そしてポスターにもあしらわれているこの一枚を見る度に、心が苦しくなる。 被写体は写真家の妻となる女性『クリスティーネ・ゲスラー(Christine Gössler)』。弾むような笑顔が印象的。 「第一章 1978.2-1981.11」…

野口哲哉「this is not a samurai」@ポーラ ミュージアム アネックス 2022年8月6日(土)

標題館では既にしてお馴染み『野口哲哉』の展覧会。 館内、写真撮影可なので、写メを撮りまくる人で溢れている。特に女性に多い印象。 今回も数多の鎧兜の武者が、ある者は疲れ果て、またある者は物欲を表に出し可笑しみを伴いながらも存在する。 おそらく、…

『REFLECTION』@UNPEL GALLERY 2022年8月6日(土)

京都芸術大学美術工芸学科日本画コース在籍の教員二名による展覧会。 ”画心展”Selectionと書かれており、当該展は「佐藤美術館」でも開催されていた。 二名は『出口雄樹/岩泉慧』だが、前者の描く「骸骨」は過去に観た記憶があるもの。 硬質感から…

金魚解禁 日本橋@日本橋三越本店 2022年8月6日(土)

「三越伊勢丹」も随分と粋な催しをするものだ。 【本館7階 催物会場】で開催中なのは『深堀隆介』の無料の展覧会。 勿論、会場内は金魚が溢れている。 嬉しいコトに撮影不可なので、映える写メだけを撮りに来る人々はおらず、それでもそこそこの入り。 とり…

植田正治写真展@FUJIFILM SQUARE 2022年7月18日(月)

『植田正治』の名前を聞いただけで、つい食指が動いてしまう。 【写真歴史博物館】での展示は”べス単写真帖 白い風”とのタイトル。 氏は2000年まで存命だったので、それまでに随分の写真を撮り、作風も都度変わって行ったのだろう。 今回の展示は1981年に刊…

描画図鑑「肉と骨」@佐藤美術館 2022年7月24日(日)

会期が7月12日(火)~24日(日)で訪問日は丁度最終日。 その割には自分以外の来場者の姿はあまり見かけず、やはり暑さのせいかな、とも思う。 駅からそこそこ距離もあるしね。 「ShinPA」の延長線上に「描画図鑑」があり、その第一回目の昨年のお題は「現…

ワニがまわる タムラサトル@国立新美術館 2022年7月18日(月)

「ワニがまわる理由は、聞かないでほしい」とは作者の言(笑)。 その言葉通り、会場内は、大小、色も様々なワニがぐるぐると回転している。 あるものは水平に、あるものは焼き鳥のように櫛に頭から尾を刺し貫かれバーベキューさながらに、またあるものは横…

HIRO KIMURA写真展「HERO2」@ヒルサイドフォーラム 2022年7月23日(土)

丁度一年ほど前か、「HERO1」が開催されたのは。 今回のポスターの文言によれば全部で176名の写真を撮り、丁度半々の88名に分けて展示、と書かれている。 会場内にはモノクロームの男臭い写真がたっぷりと並び、例えば『長渕剛』のそれにとどめを刺すか…