2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
会期が4月25日(金)~5月11日(日)なので過日分の展覧会。自分の訪問は最終日で、人の入りも随分と。 「第二弾」とあるが、過去の記録を辿っても「第一弾」は観ていないよう。 それでも並んでいる多くは、過去に目にしたことのある作品。 とりわけ『宇野亞喜良…
サブタイトルは”集めてつなごう 日本のデザイン”。 例年この時期に開催され、自分の訪問は三度目。 今回も各界の泰斗が日本国内を渉猟、気になったデザインをピックアップし解説と共に展示する。 「琺瑯」「フォント」「氷室」「魔法瓶」「大漁旗」「瓦」「…
標題は昨年5月に開催された”SICF25”でグランプリを受賞したアーチスト作品の展示。 展そのものは〔Tree of life -A planet of playing beings 遊ぶ生命たちの星-〕として、『Mona Sugata』の作品が【アトリウム】に大きく展開されるインスタレーションがメイ…
『井本真紀/Kaede!/神代良明/ヒョーゴコーイチ/堀貴春』と五名の作品が並んでいる。 過去の履歴を調べてみたが、何れも今回が初見か、観ていたとしても感銘は受けていなかったよう。 『堀貴春』の白磁を組み合わせて形作った巨大な虫や、『ヒョーゴコーイチ…
本来の封切り日は23日(金)も、17日(土)から先行公開されていたので実質八日目か。 席数488の【CINE12】の入りは六割ほど。 シリーズ八作目。一作目のアメリカ公開は1996年5月22日だから既に三十年が経っている。 主演の『トム・クルーズ』…
「巨匠たちのアートポスター」とのサブタイトル。 『シャガール』『ピカソ』『キリコ』『ブラック』といった画家たちの、展覧会のポスターが並ぶ。 年代は1950~70年代で、こうしたお歴々たちは、その時代に存命だったのだな、と改めて認識する(除く『カン…
封切り四日目。 席数115の【SCREEN8】の入りは二割ほど。 当年取って62歳の『デミ・ムーア』の実年齢を勘案すると笑うに笑えない。 アップになったときの顔の皺、落ち窪んで小さくなっていく目、脂肪で膨らんだ腹囲や垂れつつある臀部。 出世作〔ゴース…
封切り三日目。 席数76の【SCREEN9】の入りは七割ほど。 『F・W・ムルナウ』の〔吸血鬼ノスフェラトゥ(1922年)〕のリメイク。 同作には『ヴェルナー・ヘルツォーク』による1979年のリメイク版があり、自分はこれを「東京ドイツ文化センター」で1983年…
封切り三日目。 席数191の【CINE10】の入りは二割ほど。 この国に「差入店」との生業があることを初めて知った。 拘置所や刑務所の近所で営業し、被告人や受刑者に差し入れる物品を販売するのだと言う。 また、家族や知己の依頼で、面会人の代行や差し入…
封切り二日目。 席数143の【SCREEN9】の入りは九割ほど。 『東村アキコ』の自伝的コミックの映画化。 自身が脚本に名を連ねるだけでなく、制作委員会にも「東村プロダクション」がクレジットされる入れ込みよう。 彼女の作品は漫画だけにとどまらない。 …
「名古屋芸術大学大学院日本画6人展」との副題も、あまり注意を払わずに入館したら・・・・、おや?どこかで観た記憶のある作風に名前。 『伊藤歩生』『大竹しおり』の両名に反応し、過去履歴を確認すれば”迷うくじら@佐藤美術館”がピックアップされ、なる…
”第18回 shiseido art egg”の第二弾。 薄暗い展示室には天井から多数の電球がぶら下がり、入場者を招くように明滅。 灯りが点っているいる時に受付で貸し出さされる器具をかざすと、スピーカーからは音声が聞こえる。 タイトルは”メルクリウス-ヘディ・ラマ…
展覧会のタイトルは”Nahar-Ranthambhore”。 「Ranthambhore」は地名、「Nahar」は虎の意で宜しいか。 虎は絶滅危惧種との認識で、同地で長期に渡り追う写真家が『山田耕熙』、と。 展示の仕方が凝っている。【ヒルサイドテラスF棟】の横に長いスペースを存分…
もう二十年も前に閉業した【渋谷東急文化会館】の最上階に在った「プラネタリウム」には何度か行ったことがある。 【ワールドインポートマート@池袋】の上階に在る「プラネタリウム満天」は、今は標題所と同様「コニカミノルタ」の運営も、嘗ては「レザリア…
封切り二日目。 席数201の【SCREEN2】の入りは七割ほど。 撮られる側から撮る側への転身は、過去からも耳目にするところ。 至近の例では『安珠』だろうか。2023年に「CHANEL NEXUS HALL」で個展も開催されている。 が、やはり慣れ親しんだ人物を被写…
館蔵品展の標題展に特集展示”あの風景を見つめる目”が併催。 八十点ほどの展示は既見の作品も多々。 が、テーマを解説するキャプションを読み、周囲の作品との流れの中で観れば、また違った印象を受ける。 とりわけ~1940年の作品と1945年~の作品で…
入館して直ぐ、左手のスペースには、多数のドローイング。 タイトルは〔Casting (Ocean)〕とされているが、描かれている形状は、何れも既視感のあるもの。 歴史の教科書や博物館で見た遺跡や遺物の形状がそのまま、塗りつぶされて平面に再現されている。 奥…
「第49回木村伊兵衛写真賞」受賞作品展。タイトルは”Mary Had a Little Lamb”。 日本には「非核三原則」がある。 核兵器を「持たず」「作らず」「持ち込まさず」は実際の順守に疑問を呈する声は多いものの、1971年に国会で議決された。 一方「小笠原諸島…
前に記載の三駅からは等距離も、【荏原公園】から歩いて来る人も結構多そう。 嘗て同駅が「蛇窪駅」だったことから、そこからの行程を「開運コース」としているのは同社のHPを見て知ったこと。 https://hebikubo.jp/ 以前は比較的近場に住まっていたことも…
封切り三日目。 席数138の【CINE3】の入りは二割ほど。 小学・中学・高校と修学旅行の班分けは全てがアイウエオの順で機械的に割り振られたので本作のようなことはなかった、と思い出す。 そもそも、自由行動の日なんてものが存在しなかったしな。 唯一、…
154組から選出された『井澤茉梨絵、奥村美海、高橋直宏、野村由香』の4名の作品が展示中。 『高橋直宏』の〔インフラ・ヒュー/マンと3つのC〕は木製の人間の彫刻ながら、幾つかのパーツに分解が可能。 腕は螺子で留められ、複数が接合した胴体には間に…
「多摩美術大学大学院 日本画研究領域二年生展」と書かれている。 計十二名の作品が並び、基本、一人当たりの展示は複数。 ギミックとしての面白さは『渡部真衣』の〔憂国〕。 随分と大上段に振りかぶったタイトルで、壁には「至誠」としたためられた書が下…
”写真への愛と尊敬”とのサブタイトルが付き、更に「写大ギャラリー50周年記念展 Ⅰ」ともされている。 ギャラリーのエントランスには、写真そのものに対しての故人の姿勢や業績が分かる資料が並べられる。 館内には〔おとこと女〕〔薔薇刑〕〔鎌鼬〕〔抱擁〕…