RollingStoneGathersNoMoss文化部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

美術

Rich BLACK Exhibition@Bunkamura Gallery 2021年2月23日(火)

ギャラリー内は、そのタイトルが象徴するように黒色が溢れ、嘗て無いほどに、ほぼほぼ同色で彩られた空間と化している。 平面も黒、立体も黒。よくまあここまで徹底し集めて来たものだと、先ずはその方針に感心。 一方でそれを裏切る様に、来場者は過少だし…

第13回恵比寿映像祭@東京都写真美術館 2021年2月13日(土)

今回のタイトルは”映像の気持ち”。展示も常よりも映像に寄せた内容となっている。 会期は2月5日(金)~21日(日)も、 前日にWebサイトをチェックしていたら事前予約が必要なことが判明。 入場は一時間タームで滞在可能時間は二時間まで。 実際の展示も…

SIX ARTISTS -夢の中の夢-@Bunkamura Gallery 2021年2月13日(土)

タイトル通り、計六名の作品が並ぶ即売を兼ねた展覧会。 会期は~2月14日(日) と終了間近も赤丸シールが付いているものは過少。 中でも『岡本東子』や『蒼野甘夏』の作風は好きな方向性。 もっとも、女性が描かれており、画中の彼女等の面立ちが好ましければ…

第69回 東京藝術大学卒業・修了作品展@東京都美術館 2021年1月31日(日)

既に終了してしまった展覧会も、来年のことを勘案し備忘的に記載。 今回の会期は1月29日(金)~2月2日(火)。 会場は 【大学美術館】【大学構内】【東京都美術館】の計三ヵ所。 事前の入場申し込みが各会場毎に必要で、予約が可能になるのは一週間前の0時…

平野真美 個展「変身物語 METAMORPHOSES」@3331 Arts Chiyoda 2021年1月31日(日)

入場時の検温等は無いものの、入館証への記入は必要。 さて標題展、 Webページには~2月22日(月)迄の会期延長の告知が踊っている。 掲示されている解説を読めば五年前に亡くなった愛犬は荼毘にはふしたものの納骨はせず骨壺はまだ実家に置かれたまま。 …

そして、あなたの視点@資生堂ギャラリー 2021年1月16日(土)

たぶん本展からだろう、当該館が事前予約制でなくなったのは。 それでも入場時には検温と手指の消毒。 館内はさほどの入場者になっていないのは有り難い、本日初日だけれどね。 会期も~4月18日(日)と長めに取られているのは、コロナ禍での不測の事態を勘…

アネックス展2021–主体と客体–@ポーラ ミュージアム アネックス 2021年1月16日(土)

標題館の事前予約制は変わらず。入場前には検温と手指消毒。 館内は三々五々の来場者、密にはなっておらず。 計四名の作品が並び入り口近くの『伊佐治雄悟』のそれに目が留まる。 プラスチック製の既製品の容器を熱で変形させたのか、ところどころ半円形にぽ…

SURVIVE-EIKO ISHIOKA/石岡瑛子@ギンザ・グラフィック・ギャラリー 2021年1月16日(土)

前後期に分かれ、前期は~1月23日(土)まで、後期は2月3日(水)~3月19日(金)。 「グラフィックデザインはサバイブできるか」との副題は共通も、夫々「広告・キャンペーン」「グラフィック・アート」とテーマは違えてある。 で、たぶん、広告を代表する…

伊奈英次写真展:残滓の結晶@キヤノンギャラリーS 2021年1月16日(土)

英文タイトルの「CRYSTAL OF DEBRIS」を見ると「宇宙ゴミ」を発想してしまうのは直近のニュースでも多く取り上げられているからか(笑)。 作品自体は{写真}ではあるものの、技法はイマっぽくデジタル技術を使った加工が施されたもの。 「東京駅」やその周…

椿、咲く。@UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー) 2021年1月16日(土)

時節柄とは思われるも「LIXIL」の様にギャラリーを閉めるところもあれば、標題館の様に新たに開設するところもある。 場所は【日本橋高島屋】裏手。 【あいおいニッセイ同和損保八重洲ビル1F 】。 東京駅からも歩いて直ぐなのは有り難い。 「初々しさを…

新宿はなざかり@新宿歴史博物館 2021年1月10日(日)

入館時には検温と手指の消毒。更には入館証への記載も求められる。 【御苑】に咲く花の写真も多く並んでいるけれど、目当ては『広重』や『芳年』の絵、或いは昔の写真。 明治頃の作ではあるものの{蒔絵}の弁当箱も展示されていたり。 勿論これは「花見」用…

昔のくらしと道具展@東海道かわさき宿交流館 2021年1月9日(土)

久々の標題館はご多聞に漏れず入場時に検温と手指の消毒。 加えて入館目的を聞かれたのには驚いた。 タイトルには「昔のくらし」とざっくりと書かれているけれどかなり広範な時期の道具が置かれている。 中でも自分にとってリアルだったのは脱水用のローラー…

『TRANSFORMATION』by KENSAKU KAKIMOTO@ヒルサイドフォーラム 2021年1月11日(月)

会期は1月9日(土)~24日(日)。 事前予約は不要も、入場時には検温と手指消毒、入館証への記入が求められる。 で、この入館証、電話番号とメルアドの併記が必要で初めてだなぁ、ここまで必要と言われるのは。 標題展は『柿本ケンサク』の新作写真展。 案内に…

ART BAZAR 2021@Bunkamura Gallery 2021年1月11日(月)

恒例のバザー。会期は1月9日(土)~31日(日) 。 「緊急事態宣言」が発出されたからか館内の入りは過少。 加えて並んでいる作品も、随分と少ない気がする。とりわけ有名どころでない作家さんの作品が。 ささっと見て回り、早々に開場を後にする。

有名人慈善絵馬展@川崎モアーズ 2021年1月9日(土)

ここ数年は本催事に行くことがほぼほぼ吉例となっている。 【7・8Fエスカレーター脇】のスペースに絵馬がずらりと並ぶ。 今年は「牛」と「コロナ」を題にしたものが多いだろうと踏んだら案の定。 漫画家や画家が上手いのは当然としても中には芸能人でも絵心…

2021新春展@The Artcomplex Center of Tokyo 2021年1月10日(日)

標題館に足を運ぶのも久しぶりかも。 受付前で、先ずは入館票への記入、その後、検温~手指の消毒。 例年であればもっと展示スペースを広く取っての開催と思われるも、管理の関係だろう二階の【ACT1~5】のみの展示。 一方で作品はオンラインショップに…

瀬戸正人 記憶の地図@東京都写真美術館 2021年1月2日(土)

【3F】から【2F】へ移動し標題展へ。一般の入場料は700円。 『瀬戸正人』はタイに生まれ、その後福島に移住とのプロフィール。 本展は作家の経歴をそのままなぞる如くの内容。 展示は全部で六つのパート。 中でも〔Living Room, Tokyo [1989-1994]〕には…

日本初期写真史 関東編@東京都写真美術館 2021年1月2日(土)

新年2日と3日は無料の日。例年であれば2日だけなのに今年は3日も。コロナ対策で入場者を分散させようとしているのかしら。 何時も通り検温の後、手指を消毒していると受付を通る様に促される。 訝りながら従うと、窓口で入場整理券を渡される。30分お…

第三弾 日本画解放区@Bunkamura Gallery 2021年1月2日(土)

「伝承と革新、唯一無二の次世代作品」とのサブタイトルが冠され計七名の作品が並ぶ。 基本、展示を兼ねた即売会も自分の訪問時点で赤丸シールが付いているのは廉価の小品二点ほど。 それでも『坂本藍子』のざらっとした黒色の表現、『堤康将』の宇宙服を着…

益々繁盛@ガーディアン・ガーデン/クリエイションギャラリーG8 2020年12月12日(土)

【G8】の方は予約制。同じ展覧会なのに片やフリで入れるのは少々釈然とせず。 それでも定刻より15分ほど前に着いたら、空いているのでどうぞどうどとすんなり入れてくれるのは臨機応変、有り難い。 恒例のチャリティー企画は「百六十人のクリエイターと…

Public Device -彫刻の象徴性と恒久性@東京藝術大学美術館 陳列館 2020年12月13日(日)

メイン会場は【陳列館】も 【大石膏室】が第二会場となっているとの案内が。 ただ人の流れを見ていると、そちらの方に向かうのは疎らかも。 特に興味深く観たのは『会田誠』の〔MONUMENT FOR NOTHING〕シリーズについての展示。 これは九年前に「トーキョー…

東京藝術大学大学院美術研究科 博士審査展@東京藝術大学美術館 2020年12月13日(日)

会期は12月10日(木)~20日(日)も一般公開は計四日の土日のみ。 それも事前予約が必要で、入場は30分タームとかなり厳しい制約。 コロナ禍のお陰で、どうにも不便でかなわん。 入場時には検温と手指の消毒、その後受付でQRコードを提示し入場。 内容…

藤田クレア展@資生堂ギャラリー 2020年12月12日(土)

”第14回 shiseido art egg”の第三弾。 会期は~12月20日(日)まで。 入って驚かされるのは中央にでんと設えられた巨大な噴水。入場時にも、近寄り過ぎると水が掛かる恐れがある旨の注意があり。 四方の壁にはピストン運動を繰り返す装置が取り付けられ、路…

想起された情景@Bunkamura Gallery 2020年12月6日(日)

「あの時の記憶、その時を記録」とのサブタイトルが付されてはいるが、要は即売を目的とした展示会。 会期は~12月9日(水)迄の一週間と短く、赤丸シールもほとんどついてはない。 計七名の作品が並び『トイヒロユキ』や『樋口佳絵』の画は過去もそうだったし…

CAF賞2020入選作品展覧会@ヒルサイドフォーラム 2020年12月6日(日)

会期は本日が最終日。 それもあってか場内はなかなかの入り。 事前予約が必要且つ、入場時には検温と手指の消毒。 計十七組の作品が並び、中には後ろに回って観ようとすると係員さんから「本作は製作者の意向で、正面からのみ鑑賞可能です」と静止が入るもの…

籔内佐斗司退任記念展@東京藝術大学美術館 2020年11月29日(日)

本日最終日。 それもあってか【本館 地階 展示室1・2】は多くの人でごった返している。 入り口では検温~手指の消毒が求められるも、入場制限まではされておらず。 もっともここで規制をしたら、暴動が起きかねないかも。QRコードの使い方が判らなくて、…

荒俣宏の大大マンガラクタ館@日比谷図書文化館 2020年11月28日(土)

一般の入場料は300円。 区の方針か都の方針かは知らないけれど入場迄は少々厄介。 入館→退館は一方通行。手指消毒~検温~入館カードへの記入と済ませ漸く券売機で入場券購入。 券は入場時に箱に投入、持ち帰りはできず。ちなみに自分の券面のNo.は19番…

渋谷敦志写真展:GO TO THE PEOPLES 人びとのただ中へ@キヤノンギャラリーS 2020年11月28日(土)

薄暗い空間は、全ての壁が取り払われ、大判のモノクロ写真が百枚近く、淡い明りの中にぼうと浮かび上がる。 それらは人の生と死を間近に見据えたもの。 ある一枚からは生きることの歓喜が溢れ出し、ある一枚からは恐怖や絶望がこぼれ出す。 それらは何れも、…

豊福誠 退任記念展「色絵磁器」@東京藝術大学美術館 陳列館 2020年11月29日(日)

【1・2階】を使い~12月6日(日)まで開催中。 丸みを帯びたフォルムの乳白色の壺にも魅かれるのだけど、思わずおおっと見入ってしまったのは、クラフトに近い食器類。 勿論、一つ一つに意匠が凝らされ、ほぼほぼ美術品でありながらも、使うことがはなから…

チャリティーオークション@ポーラ ミュージアム アネックス 2020年11月28日(金)

標題館では初めのオークション企画。 普段であればきっちり予約をしての訪問も今日に限っては時間が読めず、直前にアクセスしたところ、既に締め切り状態。 それでも満員にはなっていないので、何とかなるんじゃ?と足を延ばす。 受付のおねえさに、コトの次…