RollingStoneGathersNoMoss文化部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

美術

1080-イチゼロハチゼロ@UNPEL GALLERY 2021年5月5日(水)

前回訪問時に、受付の人から本展のフライヤーを提示され「あまり馴染みのない学校名と思いますが、是非いらして下さい」と、宣伝されたからでもないのだが・・・・。 ”花残り-大学日本画展@UNPEL Ⅴ””九州産業大学 日本画在学生+展”とされている。 五名の作…

Under 35 2021@BankART KAIKO 2021年5月4日(火)

「35歳以下の作家の個展シリーズ」と題され全三期が予定されている。 そのうちの”第1期”は~5月9日(日)まで、一般の入場料は200円。 出展作家は『井原宏蕗』『山本愛子』の二名。 入場料の代替としてどちらかのカタログが貰える特典。 で、まぁ、『井原宏…

ACT小品展2021@The Artcomplex Center of Tokyo 2021年5月1日(土)

【ACT2~5】では標題の”小品展”が、 【ACT1】では”stella nova 10”が開催中。 事前予約は不要になったけれど入館時には、検温・手指の消毒・連絡先の記入が求められる。 自分の滞廊時に、他の来場者は二人ほど。 本日の目的は”小品展”の方。 部屋ご…

光風霽月@佐藤美術館 2021年5月1日(土)

ここ暫くは週末の度に荒天で、駅から離れた場所へ行くのは億劫になってしまう。 なので標題館も随分と久方。この間に、行くべき展覧会を幾つか観過ごしてしまった記憶。 そして標題展も、明日の最終日を前にしてやっと来れた状況。 もっとも、コロナ禍もあり…

アンティークBOX~なんでも骨董談!!~@Bunkamura Gallery 2021年4月24日(土)

こちらも同様に緊急事態宣言発出後の懸念から、今日中の訪問を目指す。 通常であれば会期は~4月29日(木)だけど、さてどうなることやら。 自分の訪問時間帯に、場内には他の来場者はおらず貸し切り状態。 基本即売会なので、資産に余裕のない者が悠然と観て…

OKETA COLLECTION:4G@スパイラル 2021年4月24日(土)

「4G」と書いてあるから標題展もはや四回目、とのことだろうか。 会期は明25日(日)までも、三度目の緊急事態宣言発出に伴い、どのような対応になるのか見えないので押っ取り刀でやって来る。 早めの時間のせいかもだけど、場内に人影はあまりなく。 人と…

TDC 2021@ギンザ・グラフィック・ギャラリー 2021年4月17日(土)

会期は4月1日(木)~5月29日(土)と随分と長め。 コロナ禍で意図的に入場者を分散させようとの試みか。 その目論見の半分は当たっているよう。 常なら押し合い圧し合いの会場内はさほどの混雑にはなっておらず。 元々が国際的なコンクールであるにしろ例年…

第23回グラフィック「1_WALL」展@ガーディアン・ガーデン 2021年4月17日(土)

グランプリはまだ決まっておらず、現状は五名の作品が素のまま展示されている。 会場内はそこそこの賑わい。 出展者の知己だろうか声高に会話しながら、作品の前で写メを撮り出す女性の二人組も居たり。 一番のお馬鹿さを感じたのは映像も含めた『平手』の作…

三好耕三作品展@キヤノンギャラリーS 2021年4月17日(土)

サブタイトルは”SHASHIN 写真”。 ポスターにもあしらわれている桜のそれが印象的だけど、展示されているのは、建物や風景と文物と雑多。 それも一つ国内にとどまらず、米国各州の景色もありで世界をまたにかけている空気が充満。 並んでいるのは全てがモノク…

花残り-大学日本画展@UNPEL Ⅳ 愛でる@UNPEL GALLERY 2021年4月18日(日)

"金沢美術工芸大学 日本画専攻博士二人展"とのタイトル。 でその二人はといえば『中田日菜子』と『坂本英駿』で何れも既見。 掲示されているプロフィールからも記憶が甦ったけど、とりわけ前者は2017年の”ワンダーシード”で。 自身が飼育している生き物をを…

木村裕治展「落穂を拾う」@クリエイションギャラリーG8 2021年4月17日(土)

事前予約制がなくなりいつ行っても大丈夫なのは有り難い。 それでも入場時の手指消毒と検温は必須。 少し早めの時間の訪問で、場内は意外なほどの空き具合。 それは今にも降り出しそうな、今日の天気が背景ではどうやらなさそう。 タイトルの主は著名なアー…

TOKAS-Emerging 2021@トーキョーアーツアンドスペース本郷 2021年4月4日(日)

会期は二つに分かれ第1期は~5月5日(水)まで、第2期は5月15日(土)~6月13日(日)で各三名の作品が展示される。 中でも【3階】の『都賀めぐみ』による〔大きな蛇の樹の下で〕が面白い。 特に変哲もない部屋を写した一枚の大判のポスター。中ほどのノートブ…

Welcome, Stranger, to this Place@東京藝術大学美術館 陳列館 2021年4月4日(日)

入場には事前予約が必要。 受付で予約画面を提示し検温~手指の消毒~入場と進む。 キュレーション授業の成果発表とのことで【1階】【2階】には夫々五名の作品が並ぶ。 しかし『スプツニ子!』の映像作品は階段脇の小さめのモニターでの上映なので気を付け…

絕対~zet-tai~@UNPEL GALLERY 2021年3月28日(日)

『土井沙織×土田翔』の二人展は共に「東北芸術工科大学」卒業との共通点があるよう。 同館での”春立つ-大学日本画展”の第三弾の位置づけ。 プロフィールを確認すると『土井沙織』の作品は過去に数ヵ所で観ているハズでうっすらと記憶にもアリ。 なので、あ…

全線運転再開1周年記念 常磐線展@鉄道歴史展示室 2021年3月28日(日)

「東日本大震災」の影響で九年に渡り不通になっていた「常磐線」が2020年3月14日に全線で運転を再開。 ニュースでも取り上げられていたことを思い出す。 それから更に一年を経ての本展の開催はたぶん「コロナ禍」の為に遅れたから? 展示内容はパネル、写真…

アネックス展2021–自動と構成–@ポーラ ミュージアム アネックス 2021年3月28日(日)

標題館でも事前予約制は取りやめになったよう。 それでもエレベーターを降り入り口前に立てば受付のおねえさんがやって来て検温と手指の消毒。 当日は荒天の中のちょっとした降雨の隙間を突いて来たんだが、さすがに来場者は多くない。 展示されている四名の…

伊藤安鐘展@ガーディアン・ガーデン 2021年3月13日(土)

”第22回写真「1_WALL」グランプリ受賞者個展”。 「眼(まなこ)開きて尚、現(うつつ)を見ず」とのタイトルが付されている。 当日はご本人も滞廊、知己の方たちと話しておられた。 撮られている写真の場所は、おそらく作者の故郷とプロフィールにある岩手県…

SURVIVE-EIKO ISHIOKA/石岡瑛子@ギンザ・グラフィック・ギャラリー 2021年3月6日(土)

後期の会期は2月3日(水)~3月19日(金)。 実は二週間ほど前の昼下がりにも訪問しており、その際には「地階が混みあっており、入場待ちになります」との案内に踵を返した履歴。 なので今日は捲土重来。朝イチだったら問題ないでしょ、と時間を見計らって突…

戦前のJAPANツーリズム@ノエビア銀座ギャラリー 2021年3月6日(土)

開場時間が9:00~と早いのも、本ギャラリーの特徴の一つ。 界隈のギャラリーの多くが11:00~の開場なので、その前にひょいと寄っての鑑賞が可能。 スペースがさほど広いわけではなく、展示数も少ないから、時間が読めるのもうってつけ。 標題展の会期は1月…

丹羽優太個展「PAINT IT BLACK」@3331 Arts Chiyoda 2021年2月28日(日)

過去の記録を辿ってみると『丹羽優太』の作品は”a.a.t.m.(2017)”と”画心展(2018)”で観ているのね。 モチーフはその時と同様「山椒魚」そして「鯰」「蛸」がぬんめりとした肢体を晒し、実際の「両生類」や「魚類」とはちと違ったこの世のものとは思えぬ存在…

停滞フィールド2020→2021@トーキョーアーツアンドスペース本郷 2021年2月28日(日)

”ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 3”が本タイトルになるのかな。 出展は『田中秀介、広瀬菜々&永谷一馬、渡辺豪』の三名。 中でも【1階】の『広瀬菜々&永谷一馬』の作品は類似表現を過去にも観たことがあったかしら。 〔Still Life〕と名付けられ…

4の気配@UNPEL GALLERY 2021年2月28日(日)

どうやら”春立つ-大学日本画展@UNPEL” が、シリーズを通しての共通タイトルのよう。 今回はその二回目、”武蔵野美術大学日本画学科研究室スタッフ研究発表”。 会期は2月28日(日)~3月14日(日)で本日が初日。 それもあってか関係者らしき人の姿が濃く、狭い…

half-blind aliens 半盲のエイリアン@3331 Arts Chiyoda 2021年2月28日(日)

『関智生』と『吉岡俊直』の二人展。 場内に入ると赤色と青色の作品が混在し並んでいる。 目を惹いたのは青系の『吉岡俊直』の方。 置かれている解説を読むとかなり手の込んだ制作過程を経た結果これはゴム板への{版画}技法とのこと。 人や物が今にも溶け…

南薫造 日々の美しきもの@渋谷区立松濤美術館 2021年2月23日(火)

標題館の所蔵作品を、無料で展覧してくれる「サロン展」。 ”松濤美術館公募展”と同時に開催されるのが常で、今年の会期は2月12日(金)~3月7日(日)。 今回取り上げられている『南薫造』は、東京で生まれ「藝大」で学び海外にも遊学。 「東京美術学校」で教鞭…

秋山亮二「津軽・聊爾(りょうじ)先生行状記」@FUJIFILM SQUARE 2021年2月23日(火)

作者の名前と重ね合わせた時に、何とも人を喰ったタイトルだと思わず微苦笑。 それに付随するように「ここに人間味あふれる写真家がいます。」などと「You Tube」で頻繁に見られる表現のサブタイトルまで付されている。 仮想の通信社から派遣された記者が地…

東京五美術大学 連合卒業・修了制作展@国立新美術館 2021年2月23日(火)

確か昨年はコロナ禍のタイミングで行けなかったとの記憶。 会期も急な変更の憂き目に遭ったりしたからね。 でも今年は2月20日(土)~27日(土) できっちり開催。 【1A~1D】【2A~2D】を使い来場者も多く会場内は活況。 同時期でも中止になった公募展…

Rich BLACK Exhibition@Bunkamura Gallery 2021年2月23日(火)

ギャラリー内は、そのタイトルが象徴するように黒色が溢れ、嘗て無いほどに、ほぼほぼ同色で彩られた空間と化している。 平面も黒、立体も黒。よくまあここまで徹底し集めて来たものだと、先ずはその方針に感心。 一方でそれを裏切る様に、来場者は過少だし…

第13回恵比寿映像祭@東京都写真美術館 2021年2月13日(土)

今回のタイトルは”映像の気持ち”。展示も常よりも映像に寄せた内容となっている。 会期は2月5日(金)~21日(日)も、 前日にWebサイトをチェックしていたら事前予約が必要なことが判明。 入場は一時間タームで滞在可能時間は二時間まで。 実際の展示も…

SIX ARTISTS -夢の中の夢-@Bunkamura Gallery 2021年2月13日(土)

タイトル通り、計六名の作品が並ぶ即売を兼ねた展覧会。 会期は~2月14日(日) と終了間近も赤丸シールが付いているものは過少。 中でも『岡本東子』や『蒼野甘夏』の作風は好きな方向性。 もっとも、女性が描かれており、画中の彼女等の面立ちが好ましければ…

第69回 東京藝術大学卒業・修了作品展@東京都美術館 2021年1月31日(日)

既に終了してしまった展覧会も、来年のことを勘案し備忘的に記載。 今回の会期は1月29日(金)~2月2日(火)。 会場は 【大学美術館】【大学構内】【東京都美術館】の計三ヵ所。 事前の入場申し込みが各会場毎に必要で、予約が可能になるのは一週間前の0時…