RollingStoneGathersNoMoss文化部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

家電に見る昭和の暮らし@新宿歴史博物館 2021年7月23日(金)

入館に当たっては、検温~手指の消毒、入館証への記入が求められる。確かに面倒ではあるものの、こちらからすれば一瞬の作業、他方、涼しくも無い入り口近くに陣取って、これを日がな一日繰り返す受付の人が大変だなと思う。 「憧れのかたち」とも書かれてい…

オリンピック・ランゲージ@ギンザ・グラフィック・ギャラリー 2021年7月24日(土)

一つ前の展示もスポーツ関連だったけど、今回はいよいよ本番、オリンピックに関して。 サブタイトルにも「デザインでみるオリンピック」と付されている。 一階は主に、前回の東京大会に関連するポスターやらリーフレットやら。 記念切手も並んでおり、ああこ…

夏季オリンピック 報道の世界@キヤノンギャラリーS 2021年7月24日(土)

時節柄の展覧会。会期は~8月25日(水)まで。 「Photo by アフロスポーツ」と添えられており、スポーツ報道を主にしている会社の協賛なのね。 展示されているのは1990年代以降の大会について。 記憶も鮮やかな部分が多く、その瞬間をテレビで見た時に自分が…

A Scoop of Light@トーキョーアーツアンドスペース本郷 2021年7月23日(金)

オリンピック期間だからだろう、通常の検温~手指の消毒に加え警備員さんによる持ち物検査もある。 以前にも、同様の経験をしたことがあるが都の施設では一様に行われているのかしら。 標題展の正式タイトルは”トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2021…

ブラック・ウィドウ@109シネマズ川崎  2021年7月25日(日)

封切り三週目。 それでも席数127の【シアター2】の入りは八割越えの盛況。 直近では〔ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年)〕を含めすっかり武闘派になってしまった『スカーレット・ヨハンソン』だが個人的には〔真珠の耳飾りの少女(2003年)〕や〔ジョジョ…

舞山秀一 作品展@ソニーイメージングギャラリー 2021年7月24日(土)

【銀座四丁目交差点】に面した【銀座プレイス6階】がギャラリーの場所。 地階の飲食店も含め、この商業施設に入るのは初めてかも。 もっとも標題ギャラリーもコロナ禍で開館したりしなかったり。 標題展には「BOTANIZATION」との副題が付されているけど「植…

田中良治「光るグラフィック展 0 」@クリエイションギャラリーG8 2021年7月24日(土)

「第23回亀倉雄策賞受賞記念」とのことで受賞作は東京タイプディレクターズクラブの団体情報を発信する「Tokyo TDC ウェブサイト」 に対して。 なので展示は、その構成要素をパーツに分けて巨大化したもの。 中ではポスターにもあしらわれている過去の受賞者…

描画図鑑@佐藤美術館 2021年7月23日(金)

以前はそうではなかったはずだが、エレベーターで一気に5階に上がろうとすると事務所の在る2階で強制停止され、事務員さんが待ち構えており検温を促される。 まぁ平熱だし、エレベーターのボタンを押す前にはちゃんと手指の消毒をしているので問題ないんだ…

女優顔@Spiral Garden 2021年7月22日(木)

元々は今春に開催予定されていたものがコロナ禍で延期になり、7月14日(水)~8月8日(日)の会期で開催中。 とはいえ、非常事態宣言中ではあるけどね。 元来、映画ですら出演女優さんが観る観ないの判断に大きく影響するくらいだから本展には興味津々。 五…

Mimi Yokoo EXHIBITION@KITTE 4F 2021年7月18日(日)

「The Chain Museum」の展開するアプリ「ArtSticker」が実ギャラリーで作品を展示する「REAL by ArtSticker」の第二弾。 『横尾美美』の個展で会期は~7月25日(日)まで。 同所には「インターメディアテク」も在るし 同時に訪れれば尚、好都合。 ただ「IM…

江藤玲奈・竹原美也子2人展@UNPEL GALLERY 2021年7月18日(日)

「それぞれの物語」なる副題が冠されているが、なんともありきたり。 でも、展示内容はそれとは関係なく満足の行くのも。特に『江藤玲奈』の作品については。 先ずは〔星回り〕とされている一連のシリーズ。 星座とそれに纏わる生物を忠実に描いているように…

17歳の瞳に映る世界@TOHOシネマズシャンテ 2021年7月18日(月)

封切り三日目。 席数190の【シャンテ-3】は一席空けての案内なので実質95席が九割方の入り。 本作を手短にまとめてしまえば、望まぬ妊娠をした十七歳の少女が中絶をするまでの顛末、と僅かに二十五文字で納まってしまう。 ただ、ここで語られる幾つも…

プロミシング・ヤング・ウーマン@TOHOシネマズ川崎 2021年7月17日(土)

封切り二日目。 席数147の【SCREEN2】の入りは五割ほど。 そのタイトルにある通り『カサンドラ(キャリー・マリガン)』は将来を嘱望された女性だった。 医療系の大学に入り、その手技も頭脳も並みいる男子学生達を圧倒していた。 なのに今は、街場のコー…

ライトハウス@チネチッタ川崎  2021年7月10日(土)

封切り三日目。 席数191の【CINE10】は九割方の入りと盛況。 それにしても、いくら封切館が少ないとは言え、この手の映画がこんなに混むなんて正直かなり意外なんだが。 閉鎖空間で少数の人間が交わる時、必ず狂気を発する者が出来する。 「マンダレー」…

第八次椿会 ツバキカイ 8 このあたらしい世界@資生堂ギャラリー 2021年7月4日(日)

会期は6月5日(土)~8月29日(日)と、随分と長めに取られている。 計六名の作品は、大掛かりなものからほんの小品まで。或いは、過去に目にしたことがあるものから初見のものまで。 中でも『宮永愛子』のナフタリンを使ったお馴染みのそれは大好きな手法。…

シブい工芸 たばこ盆@たばこと塩の博物館 2021年7月3日(土)

コロナ禍を慮ってのことだろう、ここ暫くは新聞に展覧会の広告は掲載されず、従い割引券も無し。 (仕方ないので)正規の大人料金100円を支払い入場。 その前には検温と手指の消毒が必須なのだが。 会期が~7月4日(日)までとのこともあり、場内はそこそこ…

滝平二郎きりえ展 民話の夏@ノエビア銀座ギャラリー 2021年7月4日(日)

ず~っとムカシ、「朝日新聞」の日曜版の一面は『滝平二郎』の{きりえ}だった記憶。 陰影が強く輪郭が太く、加えて鮮やかな色彩が印象的な。 本展のタイトルは”民話の夏”となっており、創作民話を題にしたものともとれるけど並んでいる作品の多くは夏の風…

SPORTS GRAPHIC スポーツ・グラフィック@ギンザ・グラフィック・ギャラリー 2021年7月3日(土)

オリ・パラが間近に迫ったからであろうこの企画。 ある意味雑多な、他方で(特に)日本に於けるスポーツイベントの歴史を俯瞰できる、主に平面作品が並ぶ。 主に、と書いたのは中には立体作品もあるからで。 それにして並んでいる作品は多様。 企業広告では…

スーパーノヴァ@TOHOシネマズシャンテ 2021年7月4日(日)

封切り三日目。 席数224の【シャンテ-1】の入りは八割ほど。 普段は女性客や男女のカップルが多い劇場だが、今日に限っては男性の二人連れを殊の外見かける、しかも老いも若きも。 作品が客層を呼ぶ典型例だろう。 スーパーノヴァ=超新星とは随分と雄…

館蔵品展 はじめまして、かけじくです@板橋区立美術館 2021年7月3日(土)

タイトルからは、初心者向けの香りがぷんぷんとするのだが、勿論、誰が観ても楽しめる、当館ならではのキャプションの添え方も健在。 作者を説明したものと、作品についてユーモラスに語ったものを併せて確認し、多くの人に知識を持って貰いたいとの、キュレ…

ベンジャミン・リー展2021@Spiral Garden 2021年6月27日(日)

会期は6月15日(火)~27日(日)で既に終了。 自分の訪問は最終日だが、大した混雑にはなっておらず。 ”The UNIVERSE of an IMAGINATION”との副題が付されている。 展示されているのは、ほぼほぼ著名人のポートレイト。 それも一目見れば、名前が思い浮かぶくら…

妖-AYAKASHI@Bunkamura Gallery 2021年6月27日(日)

夏の風物詩とも言えようか。 しかし、背筋をぞっとさせるような怖さや薄気味悪さを纏った作品は皆無。 計十六名の作品を並べた展示即売会。 中には『平林貴宏』『山本タカト』『岡本東子』の好きな作家さんの名前も。 基本、展示即売会なので幾つかには赤丸…

日本画第二研究室 素描展@東京藝術大学美術館 陳列館 2021年6月27日(日)

恒例の”素描展”。 先週の展覧会とは異なり、事前予約は不要も、会場内は三三五五の来場者。 検温をし手指を消毒し入場する。 計十八名の作品が並び、毎度のことながら、そのデッサン力の高さには驚嘆。 まぁ素人に褒められても嬉しくは無かろうし、我々が写…

都美セレクション グループ展 2021@東京都美術館 2021年6月27日(日)

【ギャラリーA・B・C】を使い、しかも無料で観覧できる恒例のグループ展。 中でも【ギャラリーA】の”体感A4展”が一番足を停めて観る作品が多かった。 小さなゼンマイを組み合わせ、壺の様に造形する『西島雄志』。 コピー機の上にスケルトンで造られた第二…

Arc アーク@チネチッタ川崎  2021年6月26日(土)

封切り二日目。 席数244の【CINE6】の入りは一割ほど。 『山田鐘人/アベツカサ』による〔葬送のフリーレン〕では悠久に近い時を生きる「エルフ」の魔法使いが主人公。 彼女の前では人間の一生など、目の前を通り過ぎる落ち葉にしか過ぎない。 しかし、そ…

夏への扉-キミのいる未来へ-@109シネマズ川崎 2021年6月26日(土)

封切り二日目。 席数118の【シアター3】の入りは六割ほど。 原作は1956年に発表されたSFの古典にして名著。 日本での海外SF小説のランキングでは必ずと言っていいほど上位に位置付けられる。 何故に今まで映画化されてなかったんだろうと不思議に思う…

居場所はどこにある?@東京藝術大学美術館 陳列館 2021年6月20日(日)

会期は本日が最終日。事前予約が必要も、会場内はなかなかの混雑ぶり。 受付でPeatixのチケットを提示、検温~手指消毒ののち、入場が叶う。 『荒木夏実』のキュレーションのもと、十人(組)の作品が並び、面白い仕掛けに気付く。 一階に在る『岡田裕子』の…

クワイエット・プレイス 破られた沈黙@TOHOシネマズ上野  2021年6月20日(日)

封切り三日目。 席数112の【SCREEN5】は一席空けての案内なので実質56席。それが八割ほどの入りになっている。 正式なタイトルは〔A Quiet Place: Part II〕。全体的な流れを見た時に、邦題よりも、こちらほ方がよほどしっくり来るのは毎度のこと。 加…

RUN/ラン@TOHOシネマズ川崎  2021年6月19日(土)

封切り二日目。 席数542の【SCREEN5】の入りは二割ほど。 『ディクスン・カー』が創造した『ギディオン・フェル』博士が解決した事件にも現れるように、緑のカプセルについては、何かしらの曰くが付いているものと昔から相場は決まっている。 未熟児とし…

ザ・ファブル 殺さない殺し屋@109シネマズ川崎 2021年6月19日(土)

封切り二日目。 席数89の【シアター9】は満員の盛況。 続編モノものの成功が難しいのは論を待たず。失敗例の方が数多で、直近でも〔アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲〕の出来はかなり酷いものだった。 その点〔ザ・ファブル〕に関しては、元の物語りの骨格…