#版画
今年も「卒展」の季節がやって来た。 会期は2月20日(金)~3月1日(日)で同館の【1A~D/2A~D】を使用して開催。 天候にも恵まれ館内は多くの来場者で賑わっている。 とりわけ、インバウンド観光の外国人が多い印象。建物の内外を観光のついでだろう…
会期は~2月7日(土)。 通常は土日祝休館も、本日は最終日とのこともあり、特別開館日。 展覧会のタイトルには「KeMCo新春展2026」とも付され、「午年」とのこともあり、館内は「馬」づくし。 良く言えば博物的、悪く言えば雑多な文物で会場内は溢れんばか…
恒例の”慈善絵馬展”。 前回来た時は時間も無かったが、今日はゆっくりと見て回れる。 【7・8階エスカレーター脇】に都合四ヵ所。大ぶりな絵馬がずらりと並ぶ。 以前よりも数が増えている印象。 また、上部はしっかり螺子留めされている。黙って持っていく…
昨年の同展も良かったが、今年も同じく楽しませてもらった。 毎年これくらいのクオリティの作品が多く並ぶと言うことがないのだが。 もっとも、数によるものか、一つ一つの規模によるものか、使われているスペースが少ないのは残念だった。 {日本画}では『…
訪問当日は最終日。多くの来場者で賑わっている。 女性の姿が多いのと、主催の関係だろうか、外国の人も多数見かけ、障碍のある方もちらほらと。 全盲らしい白杖を突いた女性に、寄り添い口頭で説明をしているやや高齢女性の姿が印象的。 {版画}とのことも…
標題館ではお馴染み『高橋松亭』と『川瀬巴水』による{新版画}の展覧会。 勿論、『北斎』『広重』『清親』の作品も数点並び、作風の比較ができる工夫も凝らされている。 この手の作品が好きな人は多いのだろう。近くに駅はなく、交通は不便ながら、多くの…
8月27日(水)~9月9日(火)の間、「大丸東京店」で「ART ART TOKYO」が開催されていた。 半年に一度とのことで、情報は「ArtSticker」のメルマガから。 「ART365」は8月27日(水)~9月2日(火)で@11階催事場 「ニューヨーク5大巨匠展」は9月3日(水)~…
[後期]は7月7日(月)~8月6日(水)の会期で、常なら休館の土曜も本日は特別開館日。 それもあってか館内は多数の来場者で賑わっている。 〔べらぼう〕の影響もあるのだろう、女性比率が高めで、複数人での来場は自然と会話が多くなり、声も高くなる。 ま…
常なら土曜休館も、今日は特別開館日。これ幸いと駆けつける。 会期は二つに分かれ、[前期]6月3日(火)~7月2日(水)[後期]7月7日(月)~8月6日(水) NHKの大河ドラマ〔べらぼう〕と連動するタイムリーな企画。 それもあってか館内はかなりの混雑…
会期は2月21日(金)~3月2日(日)なので、既に終了した展覧会。 【1A~1D】で「女子美」「武蔵美」、【2A~2D】で「造形」「日芸」「多摩美」との会場割も、より六本木側の入り口に近い方が、二階よりも一階の方が、客の入りが良いのは毎度のこと…
常であれば土日は休館も、本日は特別開館日。 本年の干支「巳」を意識した展示で、様々な形の蛇に触れることができる。 我々の世代なら、『楳図かずお』の〔へび女〕。 コミックの見開きが展示されているのだが、「続き読みて~」と思わせる絶妙なページのセ…
設備メンテナンスのための長期休館に入っていた標題館が昨年11月23日~再開館とのことで、「再開館記念」と銘打たれている。 幸いなことに招待券をいただいた。一般の入場料は、なんと2,300円!!。 標題館での『ロートレック』は2011年の冬にも観ている。そ…
前回の訪問からは十年近くが経ってしまった。 その間に運営者の社名が「株式会社東横イン元麻布ギャラリー」から「株式会社ギャラリー1045」に変わりHPも新しく。 更には本年1月4日からは事前予約が不要となりよりコンビニエンスに。 標題展のフライヤ…
標題館も例年2日~3日は開館のうえ、コレクション展が無料。 一般の入場料は500円なので、恩恵に預かれるのは有り難い。 添えられている副題は「竹林之七妍小さな光開館30周年記念プレ企画イケムラレイコ マーク・マンダース Rising Light/Frozen Moment」と…
標題館は季節に合わせた展示で、「椿」をフィーチャーする企画展を折りにふれ開催していた記憶。 「いまも生き生きと」と題され、『岸田劉生、中川一政、木村荘八、椿貞雄』の作品が夫々複数点並ぶ。 『岸田劉生』の画は〔麗子像〕でお馴染みの{油絵}での…
会期は10月16日(水)~20日(日)なので既に終了した展覧会。 訪問当日は最終日。来客もそうだが関係者も多く、会場内はかなりの賑わい。 出展作は二百強もあり、出展者も同様に二百ほど。 次から次へと多様な表現が繰り出され、観る目を楽しませてくれる。…
「アーティスト」がつくった「絵本」とのタイトルに惹かれてやっては来たが、メインの展示は七名の、それも通常の作品群。 中には立体もあり。 勿論「絵本」は並んではいるものの、要は即売会ということ。 会期は訪問日が最終日。
4月21日(日)~のリニューアルオープン。 「記念企画展」として”品川を彩る名品たちー品川歴史館浮世絵コレクションー”が開催されており。これは行くべし、と勇躍向かう。 前期:4月21日(日)~5月6日(月)中期:5月8日(水)~6月2日(日)後期:6月4日…
「@キャノンギャラリー」で観た〔祭り〕と近似のテイスト。 一年十二ヶ月、更には四季折々の行事や風習の展示。 勿論、同館ならでは、写真だけでなく絵や文物も多々。 正月の〔唐湊器〕。神社での豆撒きに使われる〔節分枡〕。古い家であれば、使用されてい…
もう47回目との案内。 五つの大学は「女子美術大学・東京造形大学・日本大学芸術学部・武蔵野美術大学・多摩美術大学」。 展示室は【1A~D・2A~D】と屋外。 有料で開催されている”マティス 自由なフォルム”が隅に追いやられるほどの勢い。 会場内は…
都内に梅の名所は多く、大田区内にも「池上梅園」や「梅屋敷」まで(笑) 本展のタイトルには「梅林」「花々」の文字が躍るも、実際の展示の見所はポスターにあしらわれている『伊東深水』の{美人画}、『川瀬巴水』『高橋松亭』の{新版画}。 とりわけ{…
本日初日(笑)。オマケに日曜日とのこともありかなりの混雑が想定されるも会期が1月28日(日)~2月2日(金)に設定されているので来れる日は今日しかなし。 案の定、会場内はどこも人人人。しかも結構な割合で写メを撮っているので余計に滞留。 なかでも小…
同時期に開催されている”上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間”は有料も、本展は無料の展覧会。 使用されているのは【ギャラリーB】のみだが、その密度は濃い。 タイトル通り、「東京都江戸東京博物館」「東京都写真美…
十名の奨学生と二名の招待作家、一名の特別出品の作品が並ぶ。 「招待作家」と言えども、過去は「奨学生」だったわけでその中には『奥村彰一』の名前も。 代表作の{山水}が多く並ぶなか、一点だけの初期作があまりのスタイルの違いに驚く。ただ、これは以…
「~考察・現代作家によるサロメの愛と死~」との副題が付されている。 手法は絵画・人形等と様々もテーマのシバリから『サロメ』と『ヨカナーン』の関係性を表現するモノが多い。 歪んだ愛情の発露や「エロス」と「死」「退廃」「運命」などの単語が作品か…
”果実と玩具のある風”とのタイトルが付き、「ジクレー版画とともに」とも付されている。 画面を横切る直線が引かれ、その上下で分かれた彩色がぺったりと。 下の部分にはおもちゃやや果物が置かれ、総じてみれば{イラストレーション}ではあるものの、これ…
標題施設の存在はかなり昔から認知も、基本土日は休館なので訪問するには随分とハードルが高い。 とは言え、そこを慮ってのことかはたまた他に理由があるのか特別開館日が設定されており標題展であれば5月20日(土)6月17日(土)7月15日(土) 他方、臨時休…
移動の途中にふいっと目を向ければ、何やら素晴らしい告知が目に入る。 基本、展示即売会も初刷りの作品が三十点もしかも無料で観られるまたとない機会。 副題にもある「新版画の美」との言葉に一も二も無く頷いてしまう。 値付けは安価なものでも四十万円以…
これだけではなんのことか判らぬとの配慮だろう、”脱境界:インターアジアの木版画実践”との注釈が添えられている。 アジアの(木)版画についての催しは過去にも有った記憶も、今回は社会や体制に対しての意識がより強く出ている印象。 中には【1階】で開…
そのタイトルは言い得て妙。「新宿」に所縁の有る画家の作品が、情報量たっぷりの解説と共にずらりと並ぶ。 勿論、そのかかわりの深さは様々。例えば『林芙美子』の旦那が画家だったことは本展で初めて得た知識。 また、『佐伯祐三』も知己を得ていたとはね…