RollingStoneGathersNoMoss文化部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

#絵画

描画図鑑@佐藤美術館 2021年7月23日(金)

以前はそうではなかったはずだが、エレベーターで一気に5階に上がろうとすると事務所の在る2階で強制停止され、事務員さんが待ち構えており検温を促される。 まぁ平熱だし、エレベーターのボタンを押す前にはちゃんと手指の消毒をしているので問題ないんだ…

Mimi Yokoo EXHIBITION@KITTE 4F 2021年7月18日(日)

「The Chain Museum」の展開するアプリ「ArtSticker」が実ギャラリーで作品を展示する「REAL by ArtSticker」の第二弾。 『横尾美美』の個展で会期は~7月25日(日)まで。 同所には「インターメディアテク」も在るし 同時に訪れれば尚、好都合。 ただ「IM…

江藤玲奈・竹原美也子2人展@UNPEL GALLERY 2021年7月18日(日)

「それぞれの物語」なる副題が冠されているが、なんともありきたり。 でも、展示内容はそれとは関係なく満足の行くのも。特に『江藤玲奈』の作品については。 先ずは〔星回り〕とされている一連のシリーズ。 星座とそれに纏わる生物を忠実に描いているように…

滝平二郎きりえ展 民話の夏@ノエビア銀座ギャラリー 2021年7月4日(日)

ず~っとムカシ、「朝日新聞」の日曜版の一面は『滝平二郎』の{きりえ}だった記憶。 陰影が強く輪郭が太く、加えて鮮やかな色彩が印象的な。 本展のタイトルは”民話の夏”となっており、創作民話を題にしたものともとれるけど並んでいる作品の多くは夏の風…

館蔵品展 はじめまして、かけじくです@板橋区立美術館 2021年7月3日(土)

タイトルからは、初心者向けの香りがぷんぷんとするのだが、勿論、誰が観ても楽しめる、当館ならではのキャプションの添え方も健在。 作者を説明したものと、作品についてユーモラスに語ったものを併せて確認し、多くの人に知識を持って貰いたいとの、キュレ…

妖-AYAKASHI@Bunkamura Gallery 2021年6月27日(日)

夏の風物詩とも言えようか。 しかし、背筋をぞっとさせるような怖さや薄気味悪さを纏った作品は皆無。 計十六名の作品を並べた展示即売会。 中には『平林貴宏』『山本タカト』『岡本東子』の好きな作家さんの名前も。 基本、展示即売会なので幾つかには赤丸…

日本画第二研究室 素描展@東京藝術大学美術館 陳列館 2021年6月27日(日)

恒例の”素描展”。 先週の展覧会とは異なり、事前予約は不要も、会場内は三三五五の来場者。 検温をし手指を消毒し入場する。 計十八名の作品が並び、毎度のことながら、そのデッサン力の高さには驚嘆。 まぁ素人に褒められても嬉しくは無かろうし、我々が写…

少女礼賛-少女たちが奏でる共通認識-@Bunkamura Gallery 2021年6月12日(土)

平面で二十五名ほど、立体では十名強の作品が会場内には並ぶ。 『金子國義』『トレヴァー・ブラウン』とのお馴染みの名前もあれば『イヂチアキコ』や『黒木こずゑ』の作品を観るのは初めてだったかしら。 予告には『山本タカト』もクレジットされていたけど…

animal exhibition 2021@Bunkamura Gallery 2021年5月29(日)

サブタイトルにある「やっぱり、動物が好き!」の通り、動物をモチーフにした作品の展示・即売会。 計六名の出展で半分ほどは既見、半分ほどは初めて。 テラコッタを素材にした『瀬戸優』の作品は猛禽や猛獣を扱ったものの、猛々しさだけではない視点が底の…

1080-イチゼロハチゼロ@UNPEL GALLERY 2021年5月5日(水)

前回訪問時に、受付の人から本展のフライヤーを提示され「あまり馴染みのない学校名と思いますが、是非いらして下さい」と、宣伝されたからでもないのだが・・・・。 ”花残り-大学日本画展@UNPEL Ⅴ””九州産業大学 日本画在学生+展”とされている。 五名の作…

ACT小品展2021@The Artcomplex Center of Tokyo 2021年5月1日(土)

【ACT2~5】では標題の”小品展”が、 【ACT1】では”stella nova 10”が開催中。 事前予約は不要になったけれど入館時には、検温・手指の消毒・連絡先の記入が求められる。 自分の滞廊時に、他の来場者は二人ほど。 本日の目的は”小品展”の方。 部屋ご…

光風霽月@佐藤美術館 2021年5月1日(土)

ここ暫くは週末の度に荒天で、駅から離れた場所へ行くのは億劫になってしまう。 なので標題館も随分と久方。この間に、行くべき展覧会を幾つか観過ごしてしまった記憶。 そして標題展も、明日の最終日を前にしてやっと来れた状況。 もっとも、コロナ禍もあり…

OKETA COLLECTION:4G@スパイラル 2021年4月24日(土)

「4G」と書いてあるから標題展もはや四回目、とのことだろうか。 会期は明25日(日)までも、三度目の緊急事態宣言発出に伴い、どのような対応になるのか見えないので押っ取り刀でやって来る。 早めの時間のせいかもだけど、場内に人影はあまりなく。 人と…

第23回グラフィック「1_WALL」展@ガーディアン・ガーデン 2021年4月17日(土)

グランプリはまだ決まっておらず、現状は五名の作品が素のまま展示されている。 会場内はそこそこの賑わい。 出展者の知己だろうか声高に会話しながら、作品の前で写メを撮り出す女性の二人組も居たり。 一番のお馬鹿さを感じたのは映像も含めた『平手』の作…

花残り-大学日本画展@UNPEL Ⅳ 愛でる@UNPEL GALLERY 2021年4月18日(日)

"金沢美術工芸大学 日本画専攻博士二人展"とのタイトル。 でその二人はといえば『中田日菜子』と『坂本英駿』で何れも既見。 掲示されているプロフィールからも記憶が甦ったけど、とりわけ前者は2017年の”ワンダーシード”で。 自身が飼育している生き物をを…

絕対~zet-tai~@UNPEL GALLERY 2021年3月28日(日)

『土井沙織×土田翔』の二人展は共に「東北芸術工科大学」卒業との共通点があるよう。 同館での”春立つ-大学日本画展”の第三弾の位置づけ。 プロフィールを確認すると『土井沙織』の作品は過去に数ヵ所で観ているハズでうっすらと記憶にもアリ。 なので、あ…

アネックス展2021–自動と構成–@ポーラ ミュージアム アネックス 2021年3月28日(日)

標題館でも事前予約制は取りやめになったよう。 それでもエレベーターを降り入り口前に立てば受付のおねえさんがやって来て検温と手指の消毒。 当日は荒天の中のちょっとした降雨の隙間を突いて来たんだが、さすがに来場者は多くない。 展示されている四名の…

丹羽優太個展「PAINT IT BLACK」@3331 Arts Chiyoda 2021年2月28日(日)

過去の記録を辿ってみると『丹羽優太』の作品は”a.a.t.m.(2017)”と”画心展(2018)”で観ているのね。 モチーフはその時と同様「山椒魚」そして「鯰」「蛸」がぬんめりとした肢体を晒し、実際の「両生類」や「魚類」とはちと違ったこの世のものとは思えぬ存在…

停滞フィールド2020→2021@トーキョーアーツアンドスペース本郷 2021年2月28日(日)

”ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 3”が本タイトルになるのかな。 出展は『田中秀介、広瀬菜々&永谷一馬、渡辺豪』の三名。 中でも【1階】の『広瀬菜々&永谷一馬』の作品は類似表現を過去にも観たことがあったかしら。 〔Still Life〕と名付けられ…

4の気配@UNPEL GALLERY 2021年2月28日(日)

どうやら”春立つ-大学日本画展@UNPEL” が、シリーズを通しての共通タイトルのよう。 今回はその二回目、”武蔵野美術大学日本画学科研究室スタッフ研究発表”。 会期は2月28日(日)~3月14日(日)で本日が初日。 それもあってか関係者らしき人の姿が濃く、狭い…

half-blind aliens 半盲のエイリアン@3331 Arts Chiyoda 2021年2月28日(日)

『関智生』と『吉岡俊直』の二人展。 場内に入ると赤色と青色の作品が混在し並んでいる。 目を惹いたのは青系の『吉岡俊直』の方。 置かれている解説を読むとかなり手の込んだ制作過程を経た結果これはゴム板への{版画}技法とのこと。 人や物が今にも溶け…

南薫造 日々の美しきもの@渋谷区立松濤美術館 2021年2月23日(火)

標題館の所蔵作品を、無料で展覧してくれる「サロン展」。 ”松濤美術館公募展”と同時に開催されるのが常で、今年の会期は2月12日(金)~3月7日(日)。 今回取り上げられている『南薫造』は、東京で生まれ「藝大」で学び海外にも遊学。 「東京美術学校」で教鞭…

Rich BLACK Exhibition@Bunkamura Gallery 2021年2月23日(火)

ギャラリー内は、そのタイトルが象徴するように黒色が溢れ、嘗て無いほどに、ほぼほぼ同色で彩られた空間と化している。 平面も黒、立体も黒。よくまあここまで徹底し集めて来たものだと、先ずはその方針に感心。 一方でそれを裏切る様に、来場者は過少だし…

SIX ARTISTS -夢の中の夢-@Bunkamura Gallery 2021年2月13日(土)

タイトル通り、計六名の作品が並ぶ即売を兼ねた展覧会。 会期は~2月14日(日) と終了間近も赤丸シールが付いているものは過少。 中でも『岡本東子』や『蒼野甘夏』の作風は好きな方向性。 もっとも、女性が描かれており、画中の彼女等の面立ちが好ましければ…

アネックス展2021–主体と客体–@ポーラ ミュージアム アネックス 2021年1月16日(土)

標題館の事前予約制は変わらず。入場前には検温と手指消毒。 館内は三々五々の来場者、密にはなっておらず。 計四名の作品が並び入り口近くの『伊佐治雄悟』のそれに目が留まる。 プラスチック製の既製品の容器を熱で変形させたのか、ところどころ半円形にぽ…

椿、咲く。@UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー) 2021年1月16日(土)

時節柄とは思われるも「LIXIL」の様にギャラリーを閉めるところもあれば、標題館の様に新たに開設するところもある。 場所は【日本橋高島屋】裏手。 【あいおいニッセイ同和損保八重洲ビル1F 】。 東京駅からも歩いて直ぐなのは有り難い。 「初々しさを…

新宿はなざかり@新宿歴史博物館 2021年1月10日(日)

入館時には検温と手指の消毒。更には入館証への記載も求められる。 【御苑】に咲く花の写真も多く並んでいるけれど、目当ては『広重』や『芳年』の絵、或いは昔の写真。 明治頃の作ではあるものの{蒔絵}の弁当箱も展示されていたり。 勿論これは「花見」用…

2021新春展@The Artcomplex Center of Tokyo 2021年1月10日(日)

標題館に足を運ぶのも久しぶりかも。 受付前で、先ずは入館票への記入、その後、検温~手指の消毒。 例年であればもっと展示スペースを広く取っての開催と思われるも、管理の関係だろう二階の【ACT1~5】のみの展示。 一方で作品はオンラインショップに…

第三弾 日本画解放区@Bunkamura Gallery 2021年1月2日(土)

「伝承と革新、唯一無二の次世代作品」とのサブタイトルが冠され計七名の作品が並ぶ。 基本、展示を兼ねた即売会も自分の訪問時点で赤丸シールが付いているのは廉価の小品二点ほど。 それでも『坂本藍子』のざらっとした黒色の表現、『堤康将』の宇宙服を着…

想起された情景@Bunkamura Gallery 2020年12月6日(日)

「あの時の記憶、その時を記録」とのサブタイトルが付されてはいるが、要は即売を目的とした展示会。 会期は~12月9日(水)迄の一週間と短く、赤丸シールもほとんどついてはない。 計七名の作品が並び『トイヒロユキ』や『樋口佳絵』の画は過去もそうだったし…