#絵画
会期は二つに分かれ~3月15日(日)が「前期」の標題展。3月20日(金)~4月19日(日)が「後期」で展のタイトルは”存在の境界”。 展示は『中平美紗子、林樹里、松延総司』の三名。 経歴を確認すると『林』は「藝大」で{保存修復日本画}専攻のよう。 なる…
「武蔵野美術大学日本画学科卒業生 グループ展」とされている。 展示されている作家三名の略歴を確認すると、2020~2024年の卒業なので、何れも「卒展」では目にしているハズ。 そのうち『沖綾乃』の作品は「旧)Bunkamura Gallery」でも観て印象に残ってい…
エレベーターで【3F】に上がり、”POP-UP Exhibition 浮世絵Select 展”を楽しむ。 『歌川広重』による〔東海道五十三次〕のうち、三十三枚が並ぶ。 「日本橋」から始まり「二川(愛知県豊橋市」まで。 いつものことだが、顔をくっつけるように観られるのは…
直近の同所では、彼女の展覧会はほぼ一年おき(偶数年)、それも同時期に開催されている。 今回のタイトルは”朝と夜と日々と”。 基本、即売会。訪問日は会期二日目も、既に半分ほどの作品に赤丸シール。 値付けは小さいもので二十万円弱、大きくなれば百万円…
今年も「卒展」の季節がやって来た。 会期は2月20日(金)~3月1日(日)で同館の【1A~D/2A~D】を使用して開催。 天候にも恵まれ館内は多くの来場者で賑わっている。 とりわけ、インバウンド観光の外国人が多い印象。建物の内外を観光のついでだろう…
会期は~2月7日(土)。 通常は土日祝休館も、本日は最終日とのこともあり、特別開館日。 展覧会のタイトルには「KeMCo新春展2026」とも付され、「午年」とのこともあり、館内は「馬」づくし。 良く言えば博物的、悪く言えば雑多な文物で会場内は溢れんばか…
インバウンド観光の誘致は、イマイマの専売特許のように思われているかもだが、明治期から昭和初期にかけても大規模なキャンペーンが行われていたとの証左。 「満鉄」が「シベリア鉄道」と繋がり、海路でなくともヨーロッパから日本に来ることが可能に。 手…
事前予約が必須とのこともあり、毎年のようには行けておらず。 が、今回は1月16日(金)の開始時刻を覚えており、遺漏なく予約を完了。 当日は13:30~の入場開始回も、15分ほど前に正門前に着けば、既に50人ほどが並んでいる。 とは言え、一日二回入場分の…
「東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻3年展」とされている。 会期は~ 1月11日(日)なので、最終日の訪問となる。 日にちの関係もあろうか、館内は多くの来場者で賑わっている。 五十五名の作品が犇めき合い、表現の多様性には驚かされるばかり。 専攻は{…
本日無料の日。一般の入場料は500円。 「開館30周年記念」とも記されており、「東京写真」同様、こちらも三十年なのだねぇ。 【一階】には”マルチプル_セルフ・ポートレイト”展が、【二階】の展示は”中西夏之 池内晶子 —弓形とカテナリー”がメイン。 元々の…
恒例の”慈善絵馬展”。 前回来た時は時間も無かったが、今日はゆっくりと見て回れる。 【7・8階エスカレーター脇】に都合四ヵ所。大ぶりな絵馬がずらりと並ぶ。 以前よりも数が増えている印象。 また、上部はしっかり螺子留めされている。黙って持っていく…
「池永康晟 個展」とされている。 ギャラリー内には同じテイストの作品が多数並ぶ。 即売会の値付けを確認すると、小さい作品では七十万円内外、大きめになると百六十万円前後。 それでも多くの〇シールが付いており、 会期二日目でこの状態は凄い。かなりの…
今年も運良く、招待券を入手できた。 一般の入場料は400円で、明22日(月)が最終日。 ジャンルは{平面作品}とされており、なるほど{版画}や{写真}をベースとした作品も。 【1階展示室1B】には入選以上の五十四点が並ぶ。 「グランプリ」は『遠藤良…
昨年の同展も良かったが、今年も同じく楽しませてもらった。 毎年これくらいのクオリティの作品が多く並ぶと言うことがないのだが。 もっとも、数によるものか、一つ一つの規模によるものか、使われているスペースが少ないのは残念だった。 {日本画}では『…
毎年この時期恒例の”CAF展”。 ファイナリスト十二名の作品が展示。 『立花光』の〔置き配達〕を興味深く観る。 直近の人手不足や、配達員・受取人の両方にメリットも、かなり危ないバランスの上に成り立っているシステム。 そもそもの始まりは「コロナ禍…
なかなかに趣向を凝らした展覧会。 「開廊5周年記念展」との書かれている。 題材はこの時期にお約束の「椿」も、片や古典(館蔵コレクション)もう一方は現在作家の新作と対比の妙で魅せる。 『乾山』の〔色絵椿姫文四方向付〕を本歌に合わせるのは『秋葉麻…
校内の至る所で展示あり。 が、時間の兼ね合いもあり、自分が回ったのは【美術館本館】のみ、且つ歩を進めながら、面白そうな作品・プロジェクトをピックアップ。 〔「ReincarnationⅡ」「Buoy Stool」海ごみアップサイクル〕〔記憶と記録の再構築〕〔ずっと…
【本館】地階の【展示室2】での開催。 実際のタイトルはもっと長く、”第七回公益財団法人芳泉文化財団 文化財保存学日本画・彫刻研究発表展”が前段に付く。 そして本展も毎年恒例。 {彫刻}とは書かれているものの、今回の展示には立体作品は無かったとの記…
恒例の標題展は「東京藝術大学大学院 保存修復日本画研究室」の主催。 主要研究内容は古典絵画の保存修復や技法材料についても、本展は「創作」。日頃の成果を土台に自身の作品へと昇華させている。 学生と教員、合わせて二十二名の{日本画}が並び、入り口…
”笑顔の魔法”とのタイトル。 ポスター化された作品を観る機会は多いが、原画を観られるのはそうはないのでは。 明るい色調にユーモアーが溢れる表現は、観る者の心を明るく、表情もにんまりさせるのには違いない。 会期は2026年1月9日(金)~まで。
「第2回BUG Art Award グランプリ受賞者個展」と書かれている。 同展は観に行って、『岩瀬海』の作品が印象深かったが、グランプリは『矢野憩啓』だったのね。個人的にはあまり記憶に残っておらず。 館内にはドローイングが十数点並ぶ。 中にはタイトルを意…
恒例のチャリティー企画。今年のタイトルは”Blooming towards the sky”。 これを「新芽、芽吹く」と訳しており、本展作品の共通テーマとされているよう 入札方法はHPにも記載されているが、サイトは11月10日(月)のオープン。 作品自体は入札のため手は出ぬ…
展覧会のタイトルは”GIFT”。「いくえもの輪郭線をすべて壊したとする」とも添えられている。 嘗て観た記憶の無いアーチスト。会場でプロフィールを確認し、間違いのないことを確信する。 訪問当日は最終日。 即売会を兼ねており、数十万円の値付けにもかかわ…
”~月光 未然~”との副題が付いている。 「襖絵」の割には引手穴が付いてないなと思ったら、「2025年秋に奉納させていただくことになりました襖絵」と書かれており、これから表具師の手に渡るのね。 掛け軸を含めた新作・旧作で計六点ほどが会場のぐるりに並…
タイトルは”Death is Death”できっぱりと言い切った表現。 並んでいるのは大小九点ほどのドローイング。 死は不可逆性であり、どんな生物も避けることはできない。 終わりとしての顔を持つ一方、始まりでもある。 過去から連綿と続いて来た営みは、地球が在…
常なら【BAG+1】【BAG+2】だけなのに、本展では【BAG+3ガレージ】としてエクストラな展示が用意されている。 両スペースの間の階段を地階に降りた先には 「つつまれる」の文字が。 展示はその右側の施設で、十脚ほどの丸椅子が置かれたぐるりをスピーカーが…
第34期奨学生十名、招待作家二名、特別展示一名の計十三名の作品が並ぶ。 「招待」「特別展示」については、同館で過去に観た記憶のあるもの。 「奨学生」の中では あの世とこの世がかそけく混淆する『碇栞奈』の〔あがほとけ〕 硬く冷たいエンジンのハズな…
8月27日(水)~9月9日(火)の間、「大丸東京店」で「ART ART TOKYO」が開催されていた。 半年に一度とのことで、情報は「ArtSticker」のメルマガから。 「ART365」は8月27日(水)~9月2日(火)で@11階催事場 「ニューヨーク5大巨匠展」は9月3日(水)~…
「韓国ギャラリーとの交流企画グループ展」と書かれている。 キュレーターも韓国人なら、四人の出展作家も皆韓国人。 とは言えボーダレスなこの業界、名前を隠して見せられれば、日本人作家の作品との違いは見い出せないのでは。 HPには「「絶対的な黒」を…
9月5日(金)~7日(日)が「藝祭」なのを失念しており。 【上野公園 噴水広場】から同大に続く道は学生のたちの出店で凄い混雑、なかなか前にも進めず。 更に通りには山車も繰り出し、普段でさえお馬鹿でハイカロリーな学生たちの熱量が更に上がり、界隈は…