RollingStoneGathersNoMoss文化部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

#絵画

日本画・彫刻 過去から未来へ@東京藝術大学美術館 本館 2022年6月12日(日)

実際には【展示室1、2】を使い 「第五回公益財団法人芳泉文化財団 文化財保存学日本画・彫刻研究発表展 美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~」と「公益財団法人芳泉文化財団10周年記念特別展 模写の近代 模写の現代」 の、二つの展覧会が開催さ…

都美セレクション グループ展 2022@東京都美術館 2022年6月12日(日)

【ギャラリーA】では、グループ「パラレルモダンワークショップ」【ギャラリーB】では、グループ「Summer Catch Salmon」【ギャラリーC】では、グループ「まなざしの熱」の作品が夫々並ぶ。 勿論、誉め言葉なのだが、もっとも「お馬鹿だ!」と感心したのが『…

第2回現在日本画研究会 東京選抜展@UNPEL GALLERY 2022年6月12日(日)

会期は前・後期に分かれ、夫々の会期は前期:6月11日(土)~26日(日)後期:6月28日(火)~7月17日(日) 『石原孟/岩田壮平/藤野麻由羅/山田まほ/行近壯之助』五名の何れも大作が並び、「後期」の四名の作品も、小品が予告的に展示される。 展覧会「第 2 回現在…

爛漫展@上野の森美術館 2022年5月28日(土)

同時期に開催され、且つ入場無料の展覧会の一つ。 会期は5月26日(木)~30日(月)と極短で、オマケに既に終了してしまっているのだが。 標題展は「上野に芸術の華が咲く」とのサブタイトルが付されている。会場は【本館2F】。 日本人の現代アーティスト十三名…

海を越えたアーティスト展@上野の森美術館 2022年5月28日(土)

同時期に開催され、且つ入場無料の展覧会の一つ。 会期は5月26日(木)~30日(月)と極短で、オマケに既に終了してしまっているのだが。 標題展は「ジャパンアートの現在地」とのサブタイトルが付されている。会場は【本館1F】。 展示されているのは{写真}{…

ナチュラル・ファンクション@スパイラルガーデン 2022年5月22日(日)

会期は5月12日(木)~23日(月) なので、既に終了している展覧会。 主催は「小山登美夫ギャラリー」 出展作家は『ヴァルダ・カイヴァーノ西村有大竹利絵子杉戸洋竹﨑和征J・パーカー・ヴァレンタイン』の、計八名。 中では『大竹利絵子』の作品を暫し見入る。 …

ミロコマチコ展「うみまとう」@クリエイションギャラリーG8 2022年5月14日(土)

絵本作家としてデビュー以降、数多の作品を創り出し、更に活動の幅を広げているという『ミロコマチコ』の個展。 会場内には代表的な作品に加え、一番広いスペースには、そこで行われたであろうライブペインティングの痕跡がそのままに一種のインスタレーショ…

井上長三郎・寺田政明・古沢岩美の時代@板橋区立美術館 2022年5月5日(木)

メインタイトルの前後には「区制施行90周年記念」「館蔵品展」「池袋モンパルナスから板橋へ」との文言が付されている。 今回対象となった三人の画家の名前と共に、特に「池袋モンパルナス」はよくよく目にする呼称。 頻度高く使われるということは並んでい…

SICF22 EXHIBITION部門 受賞者展@スパイラルガーデン 2022年5月1日(日)

会期は本日が最終日。 昨年受賞者十名の作品が並ぶ。 その中でのインパクト大なのはグランプリアーティストの『チャンジンウェン』の作品。 もっとも、展示の仕方も大きく影響しているのだが。 当該施設の【エスプラナード】に見上げるばかりの構造物を造り…

多摩美術大学大学院日本画研究領域二年生展「遡」@佐藤美術館 2022年5月1日(日)

会期は本日が最終日。 それが為か、朝早めの時間にもかかわらず、 会場内はそこそこの人の入り。 計十三名の出展だが展示の仕方が一風変わっている。 作品に付されているのは、タイトルと技法のみで、作者の名前は一切記されていない。 記帳をすると貰える、…

池田智「cosmic origin」@六本木ヒルズA/Dギャラリー 2022年5月3日(火)

その細かい描き込みで、観る者の目を楽しませてくれる。 例えば〔animals「猫」〕と題された一枚は40㎝四方の画面いっぱいに欠伸をする猫が描かれ、しかし良く見れば、それはより小さな生き物や物が集合した結果の表現。 展示されている作品は全て、同様の…

不透明な視界-Invisible wall-@アンペルギャラリー 2022年4月30日(土)

”第10回大学日本画展”は”名古屋芸術大学 日本画コース二人展”。 で、その二名は『磯部絢子/福本百恵』。 記録を辿ってみたけれど、共に今回が初見か、または観ていても記憶には残っていない模様。 展示の仕方も頗るユニーク。 入り口を背に左右にシンメトリ…

美×音 うたをみる@羽田空港第1ターミナル 2022年5月2日(月)

「ArtSticker」からの配信メールで知ったイベント。 会期は4月24日(日)~5月8日(日)。 主旨はWebサイトに詳しく書かれており、確かに同学は道路を挟んで二つに分断されているけれどそんなに没交渉なの?と、疑問に思ったり(笑) まぁ、コラボレーション…

金子國義-美しき日々@Bunkamura Gallery 2022年5月1日(日)

標題ギャラリーで『金子國義』を観るのは何度目か。 あくまで印象だが、年に一度くらいのペースで開催されているのでは? 基本、即売を兼ねた展示なので、それだけニーズのあるコンテンツとのことか。 実際、十万円以上するリトグラフの幾つかには、赤丸シー…

ACTアート大賞展@The Artcomplex Center of Tokyo 2022年4月17日(日)

4月7日(木)~10日(日)の、二次審査の展示は行くことができなかったので、せめて受賞作が観られる”大賞展”だけはと思い。 会期は本日が最終日で、ぎりぎり間に合った格好。 作品はWeb上でも確認ができるけど、実際に目の当たりにすれば、印象はかなり異なる…

OKETA COLLECTION: THE SIRIUS@スパイラルガーデン 2022年4月10日(日)

例年開催される、個人コレクターのコレクション展は持てる者の社会還元と勝手に捉え、普段は触れることの作品群を拝見できる又とない機会。 会期は~4月24日(日) まで。 日本はもっと、こうした篤志活動が増えて欲しいもの。 折角の美術品を秘蔵したままな…

光陰悠々@UNPEL GALLERY 2022年3月19日(土)

「第8回大学日本画展」は「多摩美術大学日本画研究領域修了生4人展」とのことで、こちらは卒展なのね。 件の四名は『金子雄飛/小堺百笑/高橋優介/陳美玉』で「五大美」でも目にしているハズだけど、こちらは大小合わせて二十近い作品が並んでおり、やはり…

武蔵野美術大学大学院修士課程日本画コース修了制作展@佐藤美術館 2022年3月21日(月)

「令和3年度」の卒展とされている。計九名の作品が並ぶ。 その半数以上が日本人の名前ではないようだが、最近多いね、このパターン。 まぁ自分としては、作品が良ければ、そんなことは二の次三の次。 中でも面白く観させて貰ったのが『寺野葉』の〔まつ〕。…

I'm here.@UNPEL GALLERY 2022年3月5日(土)

そのサブタイトルもあり、時節柄「卒展」と思って足を向けたら、既に卒業した人たちの展覧会なので。 確かに「第7回大学日本画展 武蔵野美術大学 日本画学科卒業生グループ展」と、書いてあるわ。 当該グループは『岡田好美/佐藤慧/都築良恵/中島綾美』…

大志学園卒業制作展@佐藤美術館 2022年3月5日(土)

「大志学園」って、あまり聞かない名前だなぁと、思っていたが、 二つの学校の複合体なのね。 会期は明6日が最終日とのこともあり、会場内の各階で来場者の姿を見かける。 中でも面白く観させて貰ったのが、『趙暁婧』による〔家で草が生えた人〕。 四枚組…

田中千智 展@Bunkamura Gallery 2022年2月11日(金)

「1000のキャンバス」とのサブタイトルが付いている。 当該アーチストの作品を初めて観たのはもう十年ほど前の”トーキョーワンダーウォール”だったか。 その後も”VOCA”や”FACE”でも観ているのだが、今回、掲示されている略歴を見て、過去の記憶を新…

接近、動き出すイメージ@トーキョーアーツアンドスペース本郷 2022年2月6日(日)

本日は会期二日目。それがためか館内の入場者は随分と多い印象。 入館し、検温と消毒は常のコトだが、今回に限っては「面談のご予約はありますか?」の声掛けが(笑)。 これは勿論、展示に纏わるイベントに関連した質問。 でも、事前に調べていないと、ちょ…

星野眞吾賞受賞作品@UNPEL GALLERY 2022年1月23日(日)

展覧会名の前後には「第8回トリエンナーレ豊橋」「東京展」の文字と「明日の日本画を求めて」のサブタイトルが付くのだが。 そもそも『星野眞吾』ってだれなのよ?なのだが豊橋出身の日本画家なのね(Wiki先生による)。 その名前を冠した公募展の東京巡回で…

小林清親展【増補】-サプリメント-@練馬区立美術館 2022年1月8日(土)

「収蔵作品による」との但し書きが付いている。 しかも、「サプリメント」って何さ?と少々訝ってしまう。 どうやら2015年に「没後100年展」を同館で開催し、その後、多くの作品や資料・遺品が寄託されたことからそれらを紹介するための今回の催し=サプリメ…

第四弾 日本画解放区@Bunkamura Gallery 2022年1月2日(日)

通常の【Gallery】に加え【Box Gallery】とカフェ反対側の【Wall Gallery】にまで展示スペースを広げ計七名の画家の作品が大小並ぶ。 即売会を兼ねているので作品の下にはプライス表示。 小品でも十数万~二十万円ほどの値付けなのでとっても手が出ない。 赤…

横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」@ポーラ ミュージアム アネックス 2021年12月11日(土)

入場してまず驚くのは、館内を斜めに横切って置かれている巨大な物体。 近寄って見ると、透明なプラスチックシートをセロハンテープで纏め、長大な直方体に形成している。 しかもそのテープの巻き方が几帳面。縦横がきっちり直線に揃っており、なんと配慮さ…

「椿絵」コレクション名品選@UNPEL GALLERY 2021年12月11日(土)

ここ暫くは若手のグループ展が多かったけど、今回は久方ぶりに収蔵作品展。 しかも「逆境をのり越える」との副題が付いている。 どうやらコロナ禍も意図すると共に、今回の画家たちが何れも病気や戦争等を乗り越えていること、加えて主題の「椿」自体が極寒…

シェル美術賞展2021@国立新美術館 2021年12月12日(日)

今年は無事に招待券を入手できたので(笑)、意気揚々と会場に向かう。 ちなみに、一般の入場料は400円。 例年同様、他の有料展の半券でも入場可の為、館内の入りはまずまず。 場内には入選者の作品がずらりと並ぶ。 更に最奥のスペースには”シェル美術賞 ア…

REAL by ArtSticker DAIKANYAMA ART WEEK@ヒルサイドテラス 2021年12月5日(日)

会期は11月30日(火)~12月5日(日)のほんの六日間。 もっとも初日はプレス向けの招待日だったので一般の我々が行けるのは実質五日。 無料の展覧会も、事前予約が必要で、そのことに気付いたのは当日との体たらく。 でも、無事にチケットが入手できたと喜…

CAF賞2021入選作品展覧会@ヒルサイドフォーラム 2021年11月27日(土)

会期は11月24日(水)~28日(日)と極短。 それもあってか会場内はそこそこの入りで賑わっている。 入選者計十二名の作品が並ぶ。 勿論、幾人かの創作物にはそのモチーフやアウトプットを併せ、笑えるものが。 『羽田野皓紳』『大里淳』『乾真裕子』『花形…