当該館も含め界隈のギャラリーは
常に比べやたら人が多いなと思っていたら、
「アートウィーク東京」なるイベントが
2~5日で開催されていたのね。
なるほど~。
標題展は「第八次椿会」出展作家の作品を総覧できる機会。
なので一人当たりの作品数は
さほど多くはなく。
『宮永愛子』の作品は一点のみ。
本展開始から間もないものの、
既にアクリル容器内のナフタリンはかなり結晶化している。
『ミヤギフトシ』の刺繍作品は多目。
ただ、綴られているのがフランス語なので
文意が読み取れないのは辛い(笑)。
会期は~12月24日(日)まで。