RollingStoneGathersNoMoss文化部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

#絵画

第22回グラフィック「1_WALL」展@ガーディアン・ガーデン 2020年4月3日(金)

本来の会期は3月17日(火)~4月18日(土)も3月27日(金)~31日(火)は休館。 オマケに4月1日(水)から再開されたものの、3日(金)には終了と、もう今日しか行く日はないじゃん!! rcc.recruit.co.jp 開館時間と同時に訪れれば入り口のドアは開け放た…

ACTアート大賞展@The Artcomplex Center of Tokyo 2020年3月28日(土)

先日の『小池』さんの会見後、一旦は再開していた美術館を含め慌ただしく本週末の休館決定が多数。中には会期を切り上げて終了するケースも。 加えて今まで頑張って来た映画館もこの週末は急遽営業休止。オマケに幾つかの封切り作品は公開延期の憂き目に。 …

金子國義展@Bunkamura Gallery 2020年3月21日(土)

標題館も開場を継続しているギャラリーの一つ。でも来場者が過少なのは共通で。 入り口は開け放たれ、空調も効いており、政府や識者が挙げている三要件の何れにも当てはまらないから安全と思うんだけどねぇ。 でも他所でもそういった実態の施設は多いんじゃ…

2019年度武蔵野美術大学大学院修士課程日本画コース修了制作展@佐藤美術館 2020年3月21日(土)

標題館はこのご時世でも開場を続けている有り難い施設。それでも自分の滞廊中に他の来場者の姿はゼロ。 帰り際に【2階】の受付に寄り来期の予定表を貰いつつ係の人と少々会話。 「かなりプログラムを組み替えて調整はしたものの4/1~12で予定していた”多摩…

山内萌 展@ガーディアン・ガーデン 2020年2月8日(土)

湯呑ともパイナップルとも達磨落としともつかない摩訶不思議な造形物の上に唐突に顔が現れる。 現実だったら悪夢だけど、アートの世界ではアリアリでしかもなんともユーモラス。 そんな作品が会場のあちこちに点在。 中には梁の後ろや天井に近い場所に置かれ…

GRAFFITI STREET ストリートアートの40年@Bunkamura Gallery 2020年2月2日(日)

「バンクシー ビフォーアフター」とも記されている。 どんな展示になるんだろうとワクワクしながら足を運べば、なんのことはない{リトグラフ}類の多い即売会。 中には印刷の上にステンシルを重ねた作品も。 ドローイングもあるが、基本はエディション付き…

池澤寛水彩画展@東海道かわさき宿交流館 2020年1月23日(木)

【3階企画展示室】で~1月31日(金)まで開催。 kawasakishuku.jp 「都市デザイナ―の目で描いた川崎のスケッチ」との題が付き水彩で描かれた絵が多数並ぶ。 対象は【川崎駅】周辺だけでなく、【市】全域から幅広く渉猟されている。 勿論、自分が未訪のエリア…

第二弾 日本画解放区@Bunkamura Gallery 2019年12月28日(土)

普段は【Box Gallery】となっているスペースも使いゆったりとした展示。 並んでいるのは計七名の作家さんの作品。 「BSフジ」が後援についているということは同局の〔ブレイク前夜〕との一種コラボ企画との認識で宜しいか。 基本、プライスが表示された即…

シェル美術賞展2019@国立新美術館 2019年12月21日(土)

一般の入場は400円も招待券を入手(@ggg)。 カウンターに置かれていた最後の一枚でとってもラッキーだった。 受賞・入賞の計54点と、”アーティスト・セレクション”の作品が展示。 例年であれば好みの作品が多すぎて退館時の「オーディエンス賞」の投…

第63回CWAJ現代版画展@ヒルサイドフォーラム 2019年10月26日(土)

会期は~27日(日)が最終日。 惹句にもあるけれど版画だけがこれほどの量展示されるのは確かに例がないかも。 基本、即売会を兼ねているので、きっちり価格も提示され、幾つかの作品には完売を示す赤丸シール。 エディションがそこそこあるはずなのでそれで…

マルク・シャガール-夢を綴る@ポーラ ミュージアム アネックス 2019年10月27日(日)

流石は『シャガール』と、変なところで関心する。 入り口近くには係の女性が立ち、カウンターを片手に入場者を数えている。 そう広くはない展示スペースには女性の警備員さんが二名も。ソフトな雰囲気にするための性の選択も、普段とは違うものものしさは隠…

退任記念 手塚雄二展@東京藝術大学美術館 2019年10月20日(日)

最上階の【本館展示室3,4】を使用し、展示スペースも広大なら並んでいる作品も膨大。 直近の作は勿論ながら、古くは作家蔵の(添えられたキャプションから)高校時代と思われるものまでで計百点ほど。 さながら回顧展の趣き。 でもこうして名を残す人って、…

第28回奨学生美術展@佐藤美術館 2019年10月5日(土)

奨学生十七名と招待作家二名の作品が並ぶ。 幾つかは見覚えのあるものも、過半は初見。 中でも『岡本秀』の〔絵の絵〕の着想と表現が面白い。 モチーフは1985年の映画〔霊幻道士〕で一気にブレイクした「キョンシー」。 そして記憶に有る限り、本画でこれだ…

龍口経太「Next」@六本木ヒルズA/Dギャラリー 2019年10月6日(日)

どうせ六本木に行くならと心当たりの場所を検索中に引っ掛かって来た望外のイベント。 いやもうビックリで。 観逃して後で知ったら、後悔の度合いは半端じゃないし。 第一こうして複数点が一時に並ぶこと自体そうそうあるものじゃない。 並んでいるのは水彩…

アヴァンギャルド画家たちの東京@板橋区立美術館 2019年10月5日(土)

改装されてからは初めての訪問。 外装も、勿論館内も、造作は変わらないもののかなり綺麗になっている。 ではあるものの、翻っている幟の文言はあいも変わらず脱力系。 このギャグが判る年代は相当に高齢だと思うんですけど。 脱力と言えば、本館が位置する…

第21回グラフィック「1_WALL」展@ガーディアン・ガーデン 2019年9月7日(土)

計六名の作品が展示され、グランプリは『田中義樹』の〔気分はサイトシーン〕に。 たまたま行った香港で、昨今の「亡犯引き渡し条例改正案」に反対するデモを目撃しそれをそのまま作品化とは、なんてタイムリー。 それ以外にも『加瀬透』の〔モニュメント、…

一研展@東京藝術大学美術館 陳列館 2019年8月31日(土)

正式なタイトルは「東京藝術大学 日本画第一研究室 発表展」。 恒例の会ではあるけれど、今回はそれを略して「一研」と表記。 計十六名の学生・教師の作品に加え招待作家として『O JUN』の画も何点か。 個人的に興を魅かれたのは先ず 『菊池玲生』の〔居ぬ寝…

百花繚乱~時代を生きた絵画たち~@Bunkamura Gallery 2019年8月25日(日)

本日最終日。 にもかかわらず館内に人影は疎ら。 並んでいるのは、何れもが明治~大正~昭和期の、所謂 大家の、美術館に置かれているレベルの作品。 唯一違っているのは、そこにプライス表示があることで その額、数十万~数千万。 しかし幾つかには赤丸シ…

#DOCUMENT@佐藤美術館 2019年8月24日(土)

「2019年 多摩美術大学大学院日本画研究領域二年次生展」が正式タイトル。 計十四名の作品が並ぶ。 個人的な指向からは 『宮本京香』『森田緩乃』『鈴木琢未』といった 何れも人物を描いた作品に目が行ってしまう。 特に前二人についてはモチーフも好きな方…

水野里奈「思わず、たち止まざるをえない。」@ポーラ ミュージアム アネックス 2019年7月13日(日)

あまりにもタイトル通りの展示内容。 並んでいる作品各々の前では 思わず足を止めまじまじと観入ってしまう。 その大きさに対してもそうだし、 混沌とした表現も勿論だけれども、 もっとも意識を持っていかれているは 絵を構成するパーツの数々。 これってど…

西川©友美展「dou?」@ガーディアン・ガーデン 2019年7月6日(土)

”第19回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞者個展”。 会期は~7月20日(土)まで。 フライヤーでもポスターでも判る通り、 随分と楽しいタッチの作品が、四方の壁一面を飾っている。 ギャラリー内の空間に身を置くだけで 心が浮き立つよう。 本日は丁度、…

ShinPA2019-迷宮-東京展@佐藤美術館 2019年7月6日(土)

計十五名の展示は、見慣れた名前がつらつらと、 同時に表現も何れも馴染みがあるもの。 『金木正子』の〔休息〕は同じ衣装を纏った複数人の女性が 円環のように寝そべっている。 緩く繋がる彼女達はそのうちに、〔ちびくろサンボ〕の虎のバターのように 溶け…

ジョン・ルーリー展@ワタリウム美術館 2019年6月26日(水)

一般の入場料は1,000円だが、招待券を頂いた。 会期は~7月7日(日)までも 招待券は~30日までの有効期限だったので急ぐ必要これありで。 平日の夕方過ぎの訪問も、館内は思いの外、来場者が多い。 『ジョン・ルーリー』はサックス奏者にして俳優。 そんな…

日本画第二研究室 素描展@東京藝術大学美術館 陳列館 2019年6月22日(土)

二十名ほどの作品が並ぶ恒例の”素描展”。 本画になる前の、公開を前提とはせずに描かれる たぶん私的な制作物の数々。 それでもね、技量のある人が筆を執ると これだけ見応えのあるものになってしまう素晴らしさ。 幾つかの作品の前ではうっとりと足を停め …

Ryu Itadani「ENJOY the VIEW」@ポーラ ミュージアム アネックス 2019年6月15日(土)

もう複数回目にして、なかなかお気に入りの 『板谷龍一郎』の作品群。 厚く塗り重なった鮮やかなアクリル絵の具、 太い輪郭。 まるで版画を立体的に表現したような面白さ。 今回は数もかなり揃っているようで わくわくしながらの訪問。 が、入り口脇には案内…

文化財保存修復日本画展@東京藝術大学美術館 陳列館 2019年5月11日(土)

標題館での催しは、通常両階の使用が多いのに 本展は【2階】のみの展示。 そしてタイトルの字面から斟酌するに、 普段は古い日本画の修復技能を磨いている学生や教員が 創作作品を描くとどうなるのか、との 試みと見た。 計十八名の三十三点が展示されモチ…

二日間だけの鳥居清長展@回向院(両国) 2019年5月11日(土)

ネットや新聞・雑誌で渉猟していると、時々こんな情報にぶち当たることがある。 駅ナカや電車内の告知も同様で、単純にラッキーと喜んでしまう。 字面からはこの催しは、毎年開催されているよう。 しかし今年は「両国橋ワンダーランド」「架橋360年記念」…

迷うくじら@佐藤美術館 2019年4月7日(日)

”名古屋芸術大学 日本画コース選抜展”。 研修生・大学院生・教員も含め計三十五名の作品が並ぶ。 訪問当日の同時刻は丁度関連イベント「公開講評会」にぶち当たってしまい 一部作品をじっくり拝見できなかったのは残念。 それでも配布されていた豪華装丁の作…

VOCA展2019@上野の森美術館 2019年3月17日(日)

一般の入場料は600円のところ ディスカウンターにて200円で招待券を入手。 高校生以下は無料とのこともあり 場内はかなりの人で賑わっている。 それにしても今回の当該展に於ける 表現の多様性は凄い。 素材一つをとってもそれは言えるし、 組み合わせの広が…

ACTアート大賞展@The Artcomplex Center of Tokyo 2019年3月17日(日)

二階の全室及び地階も含め 全館挙げての開催。 それに応じで出展者も大層な数で 観て回るだけでも一苦労。 ただいつも通りに歩を進め、 目に付いた時には立ち止まり じっと魅入った作品は十点を僅かに超えるこらいだったかと。 物量に圧倒されつつも、それな…