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好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

「尖」第二回東京展@佐藤美術館 2026年4月10日(金)

今回が第二回とされているが、
東京で第一回が開催されたのは
2007年だと言う。

聞かないタイトルだと思っていたが、
道理で。

自分が頻繁に美術館巡りを始めたのが、
2008年頃だから。

ちなみに標題館には2009年に初訪。

 

 

会期は4月1日(水)~12日(日)で、
十八名の作品が並ぶ。


趣意からして、こなれた作品が多く、
例えば『竹林柚宇子』の〔動中の静〕。

左双には投げ飛ばす動作をする人が、
右双には投げ飛ばされた人が飛んで行くのを見上げる人が、
コマ送りのように描かれる。

共に投げ飛ばされた人は描かれておらず、
とは言え動作や視線でそれとわかる描写。

面白い。


『橋爪ちなつ』の〔天使と絵しりとり〕も近似の構想。

天使と思われる少女が持ち物や動作で「しりとり」を繋げて行く。

中には読み取れないものもあるが、
それを推測するのも楽しい。