過日映画化もされた『深瀬昌久』の写真展。
映画を観て興味を持った人が
来ることはあるんだろうか。

タイトルは”洋子/遊戯”とされており、
英文の表記は「Homo ludens」。
『ホイジンガ』の「遊ぶ人」は
遊びが人間を進化させたとの著書は未読も
学生時代には学んだ記憶。
作者のミューズである『洋子』が
黒いケープを纏い、隈取のような化粧で
屠畜場を彷徨いポーズをとる。
場所の選択も含め芝居ががっており、
前衛舞踊を見せられているよう。
コーナーには作者の他の写真集も置かれ、
手に取って観ることができ
当然〔洋子〕もあり。
個人的には、こちらの方が、
圧倒的に好みだが。
会期は~9月30日(火)まで。