過去の記録を辿ってみると『丹羽優太』の作品は”a.a.t.m.(2017)”と”画心展(2018)”で観ているのね。 モチーフはその時と同様「山椒魚」そして「鯰」「蛸」がぬんめりとした肢体を晒し、実際の「両生類」や「魚類」とはちと違ったこの世のものとは思えぬ存在…
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