サブタイトルは「ここがどこだか、知っている。」。
スナップのように切り取られた幾枚かの写真を観れば、
それらが撮られた場所は「茨城」であることは自ずと見当が付く。
それらが撮られた場所は「茨城」であることは自ずと見当が付く。
全ての写真は、あまりにも日常的で、
何処でも何時でも見掛けられる普遍性に満ちている。
何処でも何時でも見掛けられる普遍性に満ちている。
しかし、その直ぐ後ろには
実は非日常的な現実が潜んでいるのかもしれないし。
実は非日常的な現実が潜んでいるのかもしれないし。
会期は~9月29日(金)まで。
訪問当日は作者が滞廊中で、お仲間らしい若い男性と
談笑中であった。
談笑中であった。