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好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

つながりのはじまり@BAG-Brillia Art Gallery- 2023年4月23日(日)

珍しく【BAG+1】と【BAG+2】の両方が
純粋な展示会場として設定されている。

 

 

その分、出展作家数は多いということで、
前所で六名、後所では七名の作品が並ぶ。


際立って面白かったのは
『谷敷謙』の作品で
これは「押絵」を作るのと類似の技法だよねぇ。
素材に古着を使用するのも
やはり共通と思う。


テラコッタで作られた『瀬戸優』の作品は
迫力満点。
なんてったって、動物を原寸大で再現してるんだから。
ゴリラの上半身や、ヌー(たぶん)を捕えた雄ライオンの
リアルさたるや、今にも動き出しそう。


皮を素材にした『スズキ シノブ』の作品にも意表を突かれた。
プラモデル宜しく、部品がランナーに繋がった状態を
皮で再現するのはまさにアイディア。
過去に、紙での同様の試みは観たことがあるけれど。


本展の開催の辞は、
そのHPに詳しいけれど、
全体的に心が動く趣向の作品が多い。

会期は~5月19日(金)まで。