会期は~3月19日(火)まで開催。
「クリエイションの未来展 第18回 宮田亮平監修」も副題として付されている。

計十二名、十二点の作品が展示され、
一口に{工芸}と言っても
素材も技法も多様。
一口に{工芸}と言っても
素材も技法も多様。
そのバリエーションも楽しむ場にもなっている。
本展では特に竹を使った
『本間秀昭』の〔流紋‐2019〕が目を惹く。
『本間秀昭』の〔流紋‐2019〕が目を惹く。
面の表裏で異なる表現は、タイトル通りに
片や水面から、片や水中から観ている気分にさせられる。
片や水面から、片や水中から観ている気分にさせられる。
焼物と樹木の融合は斬新かも。