にもかかわらず館内に人影は疎ら。
並んでいるのは、何れもが明治~大正~昭和期の、所謂
大家の、美術館に置かれているレベルの作品。
大家の、美術館に置かれているレベルの作品。
唯一違っているのは、そこにプライス表示があることで
その額、数十万~数千万。
その額、数十万~数千万。
しかし幾つかには赤丸シールも、何れも金額的には
手の出せそうなものに限定。
手の出せそうなものに限定。
場内の奥の方には『山本雄教』『藤田勇哉』『山田啓貴』の直近の画家の作品が。
こちらは見慣れているし、値段的にも近しさはある。