続いて足を向けた【2F】は 大判の作品が多いせいだろうか 上階に比べれば人影はまだ疎らな印象。 しかし「日本の新進作家 vol.14」ともあるように 場内の作品からは並々ならない覇気のようなものさえ感じられる。 計五名の作品は何れも過去に観た記憶もあ…
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