更に地階へと。
映像作品が主体の為、
滞在者の数は更に少ない。
滞在者の数は更に少ない。
もっとも、長時間に渡って見入る人も
確実に存在はするんだろうけど・・・・。
確実に存在はするんだろうけど・・・・。
作家本人のイメージする「亡霊」の様々なカタチが展開されている。
もっともそれらは、個人の、しかもかなり片ブレした感がたっぷりで、
普遍的な「亡霊」と思って対峙すると、肩透しを喰らった気分になるかも。
普遍的な「亡霊」と思って対峙すると、肩透しを喰らった気分になるかも。