「ポーラ伝統文化振興財団40周年記念展」との冠付き。
当該財団が{伝統工芸}{伝統芸能}{民俗芸能}の分野から
各二点ずつを選んでの展示。
{芸能}からは「能」と「京舞」。
前者は面や装束、後者は扇。
面については直に触れられる工夫も。
{工芸}からは{金工}と{九谷焼}。
こちらも実際に象嵌の感触を確認できる展示もあり。
が、自分の訪問時には折り悪く
ワークショップが開催され、講演中のため
会場内はかなりの混雑。
なので、さっと観るにとどめる。
会期は~2月16日(日)まで。
「ポーラ伝統文化振興財団40周年記念展」との冠付き。
当該財団が{伝統工芸}{伝統芸能}{民俗芸能}の分野から
各二点ずつを選んでの展示。
{芸能}からは「能」と「京舞」。
前者は面や装束、後者は扇。
面については直に触れられる工夫も。
{工芸}からは{金工}と{九谷焼}。
こちらも実際に象嵌の感触を確認できる展示もあり。
が、自分の訪問時には折り悪く
ワークショップが開催され、講演中のため
会場内はかなりの混雑。
なので、さっと観るにとどめる。
会期は~2月16日(日)まで。