今年も”SSFS”の季節がやって来た。
さて、何回行けるだろうか?
①息子を待つ母(Empty View)
~胸が締め付けられるアニメーション。こんな悲しい出来事が世界から早く一掃されれば良いのに。
~胸が締め付けられるアニメーション。こんな悲しい出来事が世界から早く一掃されれば良いのに。
②もうひとつのエンディング(Alternative Ending)
③架空の銃弾(Imaginary Bullets)
~同じ仕草をするのでも、背景にこもる悪意と善意の違いが驚く結果を呼ぶ。
子供を主人公に据えた物語りながら、主体はかなりダーク。
~同じ仕草をするのでも、背景にこもる悪意と善意の違いが驚く結果を呼ぶ。
子供を主人公に据えた物語りながら、主体はかなりダーク。
⑤イン ラブ(InLove)
~ほのぼのとした中盤とは異なり、エンディングはかなりミゼラブル。
~ほのぼのとした中盤とは異なり、エンディングはかなりミゼラブル。
⑦終点(Final Stop)
~自爆テロの実行者は、死後理想の国へ行けると因果を含められるかもしれないが、
じゃあ巻き込まれた方はどうなるのよ?ましてや同胞がその場に居たとしたら。
そう気づいた時に人はどんな判断を下すのか。
~自爆テロの実行者は、死後理想の国へ行けると因果を含められるかもしれないが、
じゃあ巻き込まれた方はどうなるのよ?ましてや同胞がその場に居たとしたら。
そう気づいた時に人はどんな判断を下すのか。
いじめや国家間の紛争も規模は違えど根っこは一緒。
相手を思いやる心があれば、世界は少しだけ
生き易く変わって行くだろうとのメッセージ。
生き易く変わって行くだろうとのメッセージ。