標題所で今年の掉尾を飾る当該展は
この一年でも屈指の面白さ。
この一年でも屈指の面白さ。
老いも若きも双方が楽しめる内容になっており、
しかし自分の訪問時には子供の来場者はおらず
勿体ないと思うことしきり。
しかし自分の訪問時には子供の来場者はおらず
勿体ないと思うことしきり。
もっともそのお陰で、ゆったりと鑑賞できる恩恵はあるのだが。

一つ一つの作品にかなりの時間目を凝らしていても飽きない。
そしてどんな仕掛けになっているんだろうと想像する楽しみもある。
会期は~1月26日(土)まで。
仕事のストレスや疲れが溜まった時などにふらりと立ち寄れば、
翌日への活力を十分に取り戻せるかも。
翌日への活力を十分に取り戻せるかも。