紹介の文章にもあるように今年目出度く「米寿」とのこと。 それを記念しての標題展はまさしく当館での2022年の掉尾を飾るに相応しい。 【地階】には、過去のポスター類がずらりと。 これだけ多くの回数、多くの場所に通っていても、まだまだ初見の作品がある…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。