自分のような疎い人間でさえ
今日までの間に標題展の告知には三度も接している。
しかも何れもが異なる媒体で。
今日までの間に標題展の告知には三度も接している。
しかも何れもが異なる媒体で。
鵜の目鷹の目でこの種のイベントを探してる人達にとっては
ピタリの内容だろう。
ピタリの内容だろう。
会期は~5月27日(日)までとそこそこあるので
どのタイミングでの訪問がベストなのかをかなり迷った挙句
二日目の今日訪れた訳だが
果たしてそれが良かったのかどうか・・・・。
どのタイミングでの訪問がベストなのかをかなり迷った挙句
二日目の今日訪れた訳だが
果たしてそれが良かったのかどうか・・・・。
事前の想定通り、館内は多くの人で溢れている。
客層はほぼほぼ女性でちょっぴり男性。
皆が皆、写真をパシャパシャ、しかも
気に入るアングルや画質で撮れるまで繰り返すので
一つの場所での滞留時間も半端ではない。
気に入るアングルや画質で撮れるまで繰り返すので
一つの場所での滞留時間も半端ではない。
ましてやポスターからも判るように
一つ一つの作品がば微小で、サブタイトルの
「Face to Face もっとそばに」
そのままに、至近からでないと質感を確認できないものだから尚更。
一つ一つの作品がば微小で、サブタイトルの
「Face to Face もっとそばに」
そのままに、至近からでないと質感を確認できないものだから尚更。
自分としてはここ一か所だけにそんなに時間を費やすのはできないので
たぶん大部分の人々の1/3程度しか観てなかったんじゃないか。
たぶん大部分の人々の1/3程度しか観てなかったんじゃないか。
勿論、それだけでは欲求不満なので
どこかの日時で再訪希望。
どこかの日時で再訪希望。
平日の昼下がりあたりが良いだろうか。