「imma and friends」との副題が付き
計十三名が出展。
『imma(イマ)』はアジア初のバーチャルヒューマン
とのことで、彼女?を題材にした作品が並ぶ。
料理の仕方は各人が様々。
POPに描いたものから
日本画風の中にはめ込んだもの
或いは立体造形まで。
ただ観ていて一番しっくり来たのは
やはりデジタルアートで、
ヒトとバーチャルのギリギリ境界を攻めて来ている作品。
その曖昧な不安定さが、不思議な心地良さを醸していたり。
基本、即売を兼ねているのだが、
幾つかの作品には赤〇シール。
会期は~ 9月2日(木)まで。