研修生・大学院生・教員も含め計三十五名の作品が並ぶ。
訪問当日の同時刻は丁度関連イベント「公開講評会」にぶち当たってしまい
一部作品をじっくり拝見できなかったのは残念。
一部作品をじっくり拝見できなかったのは残念。
それでも配布されていた豪華装丁の作品集を頂いて帰り
家でゆっくりと反芻する。
家でゆっくりと反芻する。
複数の同じ場所を、朝・昼・夕・晩と
経時で描いた『奥井滝』の作品は、そのタイトルに笑った。
経時で描いた『奥井滝』の作品は、そのタイトルに笑った。
だって〔有意義な時間は過ごせましたか〕だもんな。
『中島麻琴』の〔羊を数えて〕は描かれている女性の面立ちが好ましいのと
羊が随分ともふもふな構成が面白い。
羊が随分ともふもふな構成が面白い。
それ以外にも、特に【5階】に展示されている作品は
過去に観た記憶があるものの、正確に想起できないのは
やはり記憶力が落ちてるのかなぁ、と
残念にも思ったり。
過去に観た記憶があるものの、正確に想起できないのは
やはり記憶力が落ちてるのかなぁ、と
残念にも思ったり。
会期は~4月14日(日)まで。