で、「ターム1」は計二十一のギャラリーが出店。
会場内は関係者を含め、かなりの混雑。
外人さんの姿が多いのも、昨今の日本のアート状況を反映しているかも。
物量の多さ、此処の作家の内容が
最も自分の好みに合っていたのは
『横井誠二/八犬堂ギャラリー』。
最も自分の好みに合っていたのは
『横井誠二/八犬堂ギャラリー』。
しかし、一番の好みの作品を出していたのは
『斉藤はるか/MASATAKA CONTEMPORARY』で
作家名は『宮間夕子』。
『斉藤はるか/MASATAKA CONTEMPORARY』で
作家名は『宮間夕子』。
値段も手頃だし、扱うモチーフが
もちょっと違っていたら、手を出していたかも。
もちょっと違っていたら、手を出していたかも。