古地図や年表、それに一部彩色された白黒の写真で
明治~大正期の川崎の様子を紹介しようとの試み。
明治~大正期の川崎の様子を紹介しようとの試み。
鉄道が敷かれたことにより、
宿場としての機能が不要になり、
結果一時期はかなり寂れた街になってしまった、との
過去はかなり衝撃的。
宿場としての機能が不要になり、
結果一時期はかなり寂れた街になってしまった、との
過去はかなり衝撃的。
『川崎大師』の門前としての役割も
日帰り圏になったことで
素通りされる町に成り下がるのは
現代でも良く聞くハナシではある。
日帰り圏になったことで
素通りされる町に成り下がるのは
現代でも良く聞くハナシではある。
ストーリー立てとしても、
頗る良く出来ている。
頗る良く出来ている。
会期は~2017年1月12日(日)まで。