一般の入場料は1,000円だが、招待券を頂いた。
「現代アーティスト20人の叫びと囁き」との副題が冠されている。
それとも正式なタイトルは
「君が叫んだその場所こそが
ほんとの世界の真ん中なのだ。」か?
それとも正式なタイトルは
「君が叫んだその場所こそが
ほんとの世界の真ん中なのだ。」か?
おやおや、これはどうしたコトだろう。
帰って調べて見れば、
企画として『原田マハ』の名前がクレジットされている。
そ~言えば、キュレーターとしての顔も持っていたな。
これとリンクした展覧会と言うことか。
帰って調べて見れば、
企画として『原田マハ』の名前がクレジットされている。
そ~言えば、キュレーターとしての顔も持っていたな。
これとリンクした展覧会と言うことか。
一例を挙げれば〔I Take You to My Home〕だもん。
危ないったらありゃしない。
危ないったらありゃしない。
当該工房での作業をドキュメンタリー風に
彼が撮った八分ほどの映像も流されている。
彼が撮った八分ほどの映像も流されている。
モノクロのそれは、間違いなくアート作品を生み出す工程のハズなのに、
プレス機の動くさまは、断頭台で上下するギロチンみたいに
ちょっと禍々しいモノに見えてしまう。
プレス機の動くさまは、断頭台で上下するギロチンみたいに
ちょっと禍々しいモノに見えてしまう。
多分、チケットを貰わなければ、
来なかったであろう展覧会。
来なかったであろう展覧会。
でも内容的には、十二分に堪能できるものだった。
会期は~2月7日(日)まで。