いや~眼福とは、こ~ゆ~展覧会のコトを言うのだろう。

即売会も兼ねているので、彼の作品の現時点での市場価格を
初めて目の当たりにする。
初めて目の当たりにする。
人物や風景画の各々が
数百万~千万円単位。
数百万~千万円単位。
風景の方が高めに感じるのは
贔屓目かな。
贔屓目かな。
人物画はほぼほぼ赤丸シールが付いており
熱狂的なファンが居るコトが見て取れる。
熱狂的なファンが居るコトが見て取れる。
もっとも、画集が4,104円で刊行されているので
多くの人はこちらを求めるのだろうが
こういったモノって、どのタイミングで買うか悩んじゃうよね。
多くの人はこちらを求めるのだろうが
こういったモノって、どのタイミングで買うか悩んじゃうよね。
出展作の中には
「ホキ美術館」からの借り出しや
「参考展示」も含まれており、売らんかなが
先走った内容になっていないのも好感が持てる。
「ホキ美術館」からの借り出しや
「参考展示」も含まれており、売らんかなが
先走った内容になっていないのも好感が持てる。
それにしても、描かれている人物の
精神性までもが透けて見えそうな描写は
ある意味ぞっとするかもしれない。
精神性までもが透けて見えそうな描写は
ある意味ぞっとするかもしれない。
会期は~6月13日(火)まで。