恒例の”博士審査展”。
実際は校内の到る所に作品が展示されているんだけど
自分が観たのは標題館のみ。
自分が観たのは標題館のみ。
それでも今年は、随分と粒揃いの印象。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyn1/20190905/20190905221342.jpg)
代表例として
『円井テトラ』の作品。って
まさかこれ本名じゃないよね?『○い□』?。
実に洒落のめしている。
『円井テトラ』の作品。って
まさかこれ本名じゃないよね?『○い□』?。
実に洒落のめしている。
〔あなたとわたし〕は一つの画面に二人が並ぶ同じ構図の写真が数十枚。
向かって右が「あなた」、向かって左が「わたし=(たぶん)作者」。
「あなた」が計四名居るのは間違いないけど、
装着している極彩色の鬘や化粧の影響で
誰が誰やら判然としなくなる。でもね(以下、同文)。
向かって右が「あなた」、向かって左が「わたし=(たぶん)作者」。
「あなた」が計四名居るのは間違いないけど、
装着している極彩色の鬘や化粧の影響で
誰が誰やら判然としなくなる。でもね(以下、同文)。
会期は~12月21日(木)まで。