毎年恒例の標題展も
コロナ下ではどうかと危ぶんでいたが、
例年通りの開催は喜ばしい。
事前の予約こそ必要でないものの、
入館時には検温と手指の消毒が必要。
館内には計十七名の作品が並ぶ。
中でも『川口富裕実』の〔Woods〕にココロ奪われる。
元々、好きなこともあるけれど、
四角い箱に植物と一緒にちょこんと納まった
梟の面立ちが凛々しくも可愛い。
樹の断面を使った表現も上々で。
会期は~9月11日(金)まで。
他展からの回遊は無く、場内は空いており、
ゆっくりと拝見できる。
毎年恒例の標題展も
コロナ下ではどうかと危ぶんでいたが、
例年通りの開催は喜ばしい。
事前の予約こそ必要でないものの、
入館時には検温と手指の消毒が必要。
館内には計十七名の作品が並ぶ。
中でも『川口富裕実』の〔Woods〕にココロ奪われる。
元々、好きなこともあるけれど、
四角い箱に植物と一緒にちょこんと納まった
梟の面立ちが凛々しくも可愛い。
樹の断面を使った表現も上々で。
会期は~9月11日(金)まで。
他展からの回遊は無く、場内は空いており、
ゆっくりと拝見できる。