創立五十周年記念行事の一環。
「見える化プロジェクト」とも記されている。
計七名の作品が並べられ、入り口直ぐの場所に展示された
『原田郁』の平面が面白い。
『原田郁』の平面が面白い。
建物の構造とも上手くマッチし、
画自体がそこから全く別の空間に行ける様な錯視感。
画自体がそこから全く別の空間に行ける様な錯視感。
ちょっと「どこでもドア」を想起してしまったぞ。
素材もインターネット空間をクロールして持ってきたものらしく、
印象とは裏腹のデジタルさに笑っちゃう。
印象とは裏腹のデジタルさに笑っちゃう。
会期は~3月17日(日)まで。