年に何度かある無料の展示会。
会期が前・後期に分かれているので
てっきり人別に展示されるのだと思っていたら、
同時に二人の作品が並んでおり
『南薫造』については展示替えがあるのだね。
てっきり人別に展示されるのだと思っていたら、
同時に二人の作品が並んでおり
『南薫造』については展示替えがあるのだね。
ちなみに
前期:2月10日(日)~24日(日)
後期:3月2日(土)~17日(日)
となっている。
前期:2月10日(日)~24日(日)
後期:3月2日(土)~17日(日)
となっている。

出展作品数も
前者は四十点を超えるほど、後者は十二点と少ない。
前者は四十点を超えるほど、後者は十二点と少ない。
『南薫造』の水彩画になんとも言えぬ趣きがある。
西洋の手法と日本の水墨画が折衷されたような。
油彩よりも、こちらの方が好きだな。