上野のお山を移動中に、ふと目に入った展示の案内。

【ギャラリー】でのそれはがっかりすることが多いけど、
時間が中途半端に空いているので、足を踏み入れる。
時間が中途半端に空いているので、足を踏み入れる。
首都圏にいるとあまり目にしない名称。
場内の狭いスペースには計十一名の作品が犇きあっている。
{美術}{デザイン}{写真}の各コーナーを順に観ていくと、
おやおや、思いの外良作が並んでいる。
おやおや、思いの外良作が並んでいる。
{写真}では「3.11」以降、同地を撮り続ける
『今村拓馬』の幾葉か。
『今村拓馬』の幾葉か。