”PartⅡ”は本日が初日で会期は~3月4日(日)まで。
で、今回。
『森洋史』の変容ぶりに驚く。
銀盤×POPみたいなことになっている。
初期のアクリルによる情景画からは随分と遠い処に来ている。
銀盤×POPみたいなことになっている。
初期のアクリルによる情景画からは随分と遠い処に来ている。
日用雑貨を組み合わせての造形の妙が楽しい
『富田菜摘』の作品は相も変わらずで一安心。
『富田菜摘』の作品は相も変わらずで一安心。
それは〔透明標本〕の『冨田伊織』も同様かな。
しかし一番驚いたのは『木原千春』の作品か。
豪快さと繊細さが奇妙に同衾するタッチは、
表現も抽象と具象の狭間にぽ~んと在る様で、
鑑賞者をどうにも落ち着かない気分にさせる。
表現も抽象と具象の狭間にぽ~んと在る様で、
鑑賞者をどうにも落ち着かない気分にさせる。
即売会をも兼ねているので
プライスも表示されている。
プライスも表示されている。
丸シールが付けられている作品は
まだそんなに多くはない。
まだそんなに多くはない。