廃品で創られた恐竜が大小並んでいる。
もはやお馴染みの『富田菜摘』の作品群。
大きいものは一抱えもあり金額的には五十万円ほど、
小は握り拳程度で数万円。
小は握り拳程度で数万円。
その中間の二十万円程度の作品も併せて
小さいものから殆どに赤丸シール。
小さいものから殆どに赤丸シール。
当日は作家さんご本人も滞廊中、
常連のお客さんには取り置いてあった作品を
バックヤードから出して手渡したり。
常連のお客さんには取り置いてあった作品を
バックヤードから出して手渡したり。
言葉使いも服装も、この場には異色だったり。
そんな観察をするのも、
ギャラリーごとの楽しみなのよね、勿論
作品の鑑賞が第一義なんだけど(笑)
ギャラリーごとの楽しみなのよね、勿論
作品の鑑賞が第一義なんだけど(笑)
会期は~8月12日(月)まで。