"アネックス展"後期のサブタイトルは”映像と動勢”。
会期は~4月17日(日)。
出展者数は四人だが、各々が面白い。
角度によって見え方も変わるし、整った幾何学模様にも見える不思議さ。
『秋元珠江』の作品は泡に映った文物が
大小特徴的な文様を見せている。
大小特徴的な文様を見せている。
立体のカレイドスコープのようだ。
『平川祐樹』の映像作品はFFサイズの4Kが観られる。
被写体に煌びやかさはないけどね。
被写体に煌びやかさはないけどね。