一般の入場料は1,000円だが招待券を頂いた。
と、ゆ~か、そうでなければたぶん訪問しなかったであろう展覧会。
と、ゆ~か、そうでなければたぶん訪問しなかったであろう展覧会。
「過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今」との副題が冠され、
主演の焼物は当然のこととして、書、彫像、デザインと
多彩な作品が並ぶことに先ずは驚く。
主演の焼物は当然のこととして、書、彫像、デザインと
多彩な作品が並ぶことに先ずは驚く。
そして、メインの焼物の作風の広範なことと言ったら・・・・。
鑑賞する側も、似た作風を見せられるより
変化に富んだこちらの方が目を楽しませて呉れるかも。
変化に富んだこちらの方が目を楽しませて呉れるかも。
展示の最終章を飾る数多の写真もまた楽しい。
会期は~9月16日(日)まで。