前回の続きとなる本展は、 ”第二章 母 1981.11-1985.10” とのタイトル。 エントランスには1981年の写真が数枚。 ドアを開けて左側から「順路」の通りに進めば、入り口脇に掛けられた1985年10月の写真に行き着く。 そして我々は被写体の女性の悲しい運命を既…
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