封切り三日目。 席数407の【CINE11】の入りは三割ほど。 ここのところ駄作が続く『三池崇史』の最新作はいったいどこに「恋」の要素があるのよ、とのバイオレンスに満ち満ちた一本。 一方で残虐さの中に笑いやペーソスも盛り込まれ観ていて飽きない仕上が…
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