昨年から、共通のお題のもとに描かれた作品が並ぶようになった標題展。 今年は時のはなし」と、ちょっと抽象的と言うか 観念的。 計十六点の作品のうち、 もっとも笑ってしまったのは『高岡香苗』によるそれ。 サイケな色彩の形式化された狛犬が向かい合って…
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