展示数は多くないけれど極めて密度の濃い展覧会。 先ず目に付いたのは『池島康輔』の〔木花咲耶姫〕。 主人公は記紀に登場する女神の名前。 しかし現代風にアレンジされ 近所に居る品の良い娘さんの様に仕立てられている。 意図的に木目がはっきりした素材を…
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