一般の入場料は100円も新聞に掲載された割引券を持参し
50円で入場。
50円で入場。
会期も終盤に近付いたせいか、雨天の割には入場者は多目。
父親が喫煙者だったこともあり、
煙草と燐寸、灰皿は常にセットで置かれていた。
そのうちにマッチは100円ライターが取って代わるのだが。
煙草と燐寸、灰皿は常にセットで置かれていた。
そのうちにマッチは100円ライターが取って代わるのだが。
燐寸はやはり台所にもあり、ガスに点火する時には必須の道具。
これもやはり点火が用意なガスレンジになって行く。
これもやはり点火が用意なガスレンジになって行く。
残った用途は、仏壇の蝋燭に火を灯す時くらいだけれど、
それも今はチャッカマンがあるしねぇ。
それも今はチャッカマンがあるしねぇ。
段々と身の置き場が狭くなっている燐寸である。
また明治期から昭和期に至るまでの燐寸ラベルのコレクションもt展示。
そう言えば自分も、煙草を吸わないくせに一時期は
お店のブックマッチを必ず持って帰って来てたなぁ。
家の中を探せば、まだ残っているだろうけど、
中にはもう無くなった名店のものもあるハズだが。
そう言えば自分も、煙草を吸わないくせに一時期は
お店のブックマッチを必ず持って帰って来てたなぁ。
家の中を探せば、まだ残っているだろうけど、
中にはもう無くなった名店のものもあるハズだが。
会期は~7月7日(日)まで。
タイトル通りデザインの面白さに加えて、それに纏わるあれこれを知る楽しみもある。