
字面からはこの催しは、毎年開催されているよう。
しかし今年は「両国橋ワンダーランド」「架橋360年記念」などの文言が見えている。

会場は境内奥の右手。無料の催しにもかかわらず
前にはテントも設営され丁寧な案内。
前にはテントも設営され丁寧な案内。
中に入れば作品保護のため、かなり薄暗い空間。
そして多くの人で混み合ってはいるものの、会話や
動向を見ていると自分の様にわざわざこの為に来たのは
全体の1/3程度の印象。
動向を見ていると自分の様にわざわざこの為に来たのは
全体の1/3程度の印象。
ややのせわしなさはあるけれど、
電車代を掛けてもお釣りが来るくらいの内容の濃さ。
電車代を掛けてもお釣りが来るくらいの内容の濃さ。