寡聞にして知らなかった「東北芸術工科大学」。
で、本展はその取り組みを
首都圏の人々に向けて発信する機会である、と。
首都圏の人々に向けて発信する機会である、と。
成る程当該館の常の催しとは異なり、
3階~5階の各々毎に趣向を凝らした展示内容となっている。
3階~5階の各々毎に趣向を凝らした展示内容となっている。
地域とのコラボレーション、師弟による対決、個人の成果発表と
アートの枠内に閉じない表現がわらわらと繰り出される。
アートの枠内に閉じない表現がわらわらと繰り出される。
ただ自分としては『辛文遊』や『財田翔悟』の様に
人物を素直に捉えた表現に惹かれてしまうんだけどね。
人物を素直に捉えた表現に惹かれてしまうんだけどね。
会期は~5月1日(水)まで。