計六名の作品が展示され
自分の訪問時にはまだグランプリが決まってはいなかったけど
ぼちぼち決定のタイミングかな。
自分の訪問時にはまだグランプリが決まってはいなかったけど
ぼちぼち決定のタイミングかな。
最も脳裏に焼き付いたのが
『野々山裕樹』の作品。
『野々山裕樹』の作品。
写っているのは町中によくある情景も
おそらく夜間に、人工の明かりを煌々と照らしてシャッターを切っている。
おそらく夜間に、人工の明かりを煌々と照らしてシャッターを切っている。
『シャンテル・リョウ』の作品は緊縛の世界を写したもの。
たぶん、倒錯との表現では簡単に決めつけられない
何かが其処には潜んでいるのだろう。
何かが其処には潜んでいるのだろう。
ただの老人のハズなのに、何故か常人とは乖離した空気を感じてしまう。
彼等の上に御座すのは神のみ。
直接に繋がっているのだろう。
直接に繋がっているのだろう。
会期は~4月20日(土)まで。